ウンランの 野に幸わえり 春霞
中村 梅士 Baishi
ジョギングをする川土手にマツバウンランが小さなお花畑
を作っている。
毎年、雲仙の国民休暇村の草原に見るのが楽しみだった。
今すぐにでも飛んでゆきたい気分である。
高速で飛べたらどんなによかろうかと思う。
昨日はジョギングコースを覆いつくす厄介な野草を早めに
刈り取ろうと、決起した。
鋸刃の小ぶりの鎌をリュックに入れて走り出した。
踏んづけても、踏んづけても、ぐんぐんと伸びている。
6kmほど走ったところで鎌を抜いた。
よく切れるのではあるが、簡単に終わる分量ではなかった。
1時間半にわたる、想定外の重労働だった。
草が虎刈りになった。
中腰に踏ん張って格闘した。
帰り道はもう走れなかった。
今朝は筋肉痛である。
これでは、百姓仕事はできぬなあ・・・。
ほとんど人とすれ違うことのなかった草の道だったが、ジ
ョギングしている人、散歩している人が多いのには驚いた。
新型・コロナウィルス異変というべきであろう。
今日は午後から100%雨の予報である。
筋肉痛もあることだし、おとなしく仕事に専念しよう。
新刊『嘘をつくなかれ』が届いた。
悪口産業・週刊誌や嘘つき国家を批判した警告の書のよう
である。
北コリアでは新型・コロナウィルスの感染はないという。
ナンチャイナでは、死者はゼロになったという。
嘘つき国家であることは、国際的に共通の認識になってき
た。
WHOは、まるでナンチャイナの組織ではないかという批
判も高まっている。
事務局長の辞任要求はピークに達しているそうである。
しかし、嘘つき国家の侵略の野望は健在である。
感染源でありながら、「医療支援」を輸出し始めている。
香港の民主化勢力に対する弾圧も再開した。
南シナ海ではフィリピンの艦船が武装漁船に攻撃されてい
る。
ナンチャイナに対しては、もう一段強力な制裁が必要であ
る。
大水害、大地震、津波、パンデミック・・・。
もはや、パンドラの箱は開け放たれたというべきであろう。
自分が荒神であれば、容赦はしないのだが。
日本でも、そろそろ大噴火があってもよい頃である。
五月のどんたく、七月の博多祇園山笠、十月の長崎くんち
まで中止になった。
政府は習近平の国賓招待を進めている。
工作員でもある在日にまで10万円を配るのだという。
神の怒りが爆発するべきであろうと思うのだが・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party