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+ 新緑・・・ ソドムとゴモラ  『忘却のサチコ』  あの世に料理はあるか  ロシア料理を食べたい

2020年04月18日 08時59分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 花吹雪  くぐりし後の  緑かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 もう、山には新緑が輝いている。

 いい季節だ。

 連休には山に出かけたい。

 

 昨日は夕方から雨になったが、関東は嵐になっているらし

い。

 博多には黄砂にまじって、新型・コロナウィルスや放射性

物質が飛来するという。

 代わりにあの国にはサバクトビバッタが飛来しているとい

う。

 あの国は早々に滅亡に追い込まねばならない。

 

 宇宙連合軍の計画では、嘘つき国家ナンチャイナとナンダ

コリアをソドムとゴモラのように滅亡させるという。

 南ダコリアの総選挙では反日勢力が大躍進したというから

命運尽きたりというべきであろう。

 

 さて、今日は一仕事終えたらジョギングに出て、春牡丹を

見に行くとするか。

 神社にもお風呂があったらいいのにと思う。

 さっぱりとしてフランス料理のランチを食べたいものだ。

 別にフランス料理が好みと言うわけではないが、和食レス

トランではないから仕方がないのである。

 

 プライムビデオで見た、『忘却のサチコ』は悲恋のグルメ

番組だったが、いちばん印象的だったのは定食屋のサバの

噌煮だった。

 

 雑誌の敏腕編集者の女性が主人公である。

 軍人のような動作をする変人だが、一途に結婚式に至る。

 ところが、無責任で放浪癖のある新郎が式の途中で失踪、

新郎に逃げられたサチコはトラウマを抱える。

 その心の傷を、おいしい料理との出会いで忘れるという設

である。

 

 

 

 

  あの世では、食べることも寝ることも必要がないという。

 その意味では楽だが、料理の楽しみ、運動の楽しみがない

のだとしたら、いささかつまらない世界である。

 それは、この世への執着なのだろうか。

 

 しかし、心の豊かさとして料理、音楽、建築、スポーツな

どの文化に通じていたら、あの世でも美の世界として深める

ことができるのではないか。

 だからこそ、この世での学びがあの世での豊かさとして必

要なのだろうと思う。

 

 今度は、亡父がシベリア抑留で見聞したであろうロシア料

理を楽しんでみたいものだ。

 ナンチャイナがコロナとバッタで滅亡したら、天神のロシ

ア料理店でフルコースを楽しみたい。

 

 ロシア語も勉強したいが、アルファベットのひっくり返っ

たような文字を見ると目まいがする。

 なんでひっくり返したのだろうか・・・。

 まあ、一度はロシアに足を踏み入れたいものだ。

 幸福の科学のロシア語版が道を開くであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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