川光る 春三月の きらきらと
中村 梅士 Baishi
昨日は晴天の春三月の川沿いをのんびりとジョギング
で流した。
木蓮が咲き始め、菜の花が満開に輝き、川はきらきら
ときらめいていた。
三月も中旬、桜の花芽がふくらんできたように感じら
れる。
今朝は、鬼百合の新しい芽吹きを見た。
山椒も芽吹き始めた。
雀たちがご飯をあまり食べなくなってきた。
啓蟄以降、地べたの餌が増えてきたのだろうか。
一段と春がふくらんできたことである。
西行の花の季節を堪能したいものだが、心底楽しめる
気分ではない。
台湾に行くなら今なんだろうけどなあ・・・。
台湾桜の羊蹄花はもう満開を過ぎたころだろう。
仕事をからめて行けるように、アイデアを練りたい。
フィリピンは治安も交通インフラも悪い怖さがあるが、
魅力も多い。
英語教育、バスケット、実弾射撃、ダイビング、スペ
イン料理・・・。
何か、ひらめきそうである。
昨年の総選挙でもみ消したはずの森友学園不正問題が
再燃している。
安倍総理の不正であり、責任を取るべきは安倍総理で
あろう。
幸福の科学大学を無認可に追い込んだ一方で、自分の
知己には国有財産を不正な低価格で下げ渡したという犯
罪である。
そのもみ消し工作が露呈しているのである。
既に自殺者まで出ている。
政治体質の問題であり、安倍総理の姑息で公私混同の
政治は看過できないものであろう。
安倍退陣は致し方あるまい。
北朝鮮問題も、姑息な密室政治では対応できない。
抜本的な政治改革が必要であるが、軍事的緊張が急速
に高まることを考えると、山本五十六改め、稲田元防衛
相の総理抜擢がよさそうである。
戦況が悪化する前の今なら才能を発揮できるはずだか
らである。
安倍総理は、神々からの批判も強く、退陣は神意でも
あろう。
そもそも重税政策、大きな政府政策、国家社会主義型
の経営介入など、悪政というべきである。
う～ん、トランプ大統領と歩調を合わせてやれる総理
候補は・・・。
斜陽化した組織は人材が得られず、加速度的に崩壊す
るものだが、日本もその崩壊過程に入っているのではな
いか。
ともかく、これを機に、減税内閣に転じてほしい。
トランプ大統領陣営から顧問を招聘してはいかがか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
