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+ 冬至前・・・ 青春の希望と迷妄  迷妄を導く読書  鯖ブーム  スキャンダル週刊誌主義政治

2018年12月15日 06時58分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 暗闇の  冷え込んでおり  冬至前 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝5時の気温は3.4℃、真冬の冷え込みである。

 この土日は冷え込むらしい。

 今朝の博多の日の出は7時15分。

 東京の日の出は6時43分だから、時差はおよそ30

分あるということになる。

 いよいよ押し迫ってきたと実感する。

 

 今日は土曜日、午後は保護者面談があるが、気楽な一

日である。

 月曜日が授業納め。

 そして、来年早々に合宿がある。

 こうして、学生と青春を共にできるということは幸せ

なことである。

 ある意味、未来を生きている。


 青春は夢と希望を持ちつつも、多く、迷妄の中を生き

ている。

 そこが辛い所だ。

 良き師に出会うことが大切だ。

 幸福の科学の著作群に出会えれば、人生を誤ることは

少ないだろう。

 

 その福音を妨げているものが、邪見というべき宗教に

対する偏見と邪教である。

 キリスト教も邪教の一面をもっている。

 かたくなな一神教、一仏教は迷妄を助長する。

 多くの神々の指導を受けている幸福の科学はまさに幸

せである。


 さて、なぜか、鯖の缶詰やサバ料理がブームになって

いるそうである。

 今日の昼定食はひさしぶりに鯖の塩焼き定食専門店に

行くとするか・・・。 




 

 

 日本の政党政治は、アメリカを気にしつつも北京共産

党政府を中心に回る、反日社会主義政治である。

 安倍内閣は、国家社会主義増税内閣に特色があるが、

日本の政党政治そのものが民主主義政治ではなく、スキ

ャンダル週刊誌主義政治にとって代わられていることが

問題なのである。


 即ち、権力の構造がスキャンダル週刊誌を頂点に、立

法と行政が議員内閣制で一体化しているため、国会論議

政策論争ではなく、スキャンダルネタによる辞任論争

が中心になる。


 結果、増税に対するチェックは論点にはならない。

 消費増税も事実上確定している。

 街のタイ焼き屋からは飲食コーナーが締め切られ、店

頭販売だけになっている。

 飲食コーナーがなければ、消費税は8%に据え置きす

るという、奇妙奇天烈な「温情」による業態変更である。


 スキャンダル週刊誌政治には、政策論争に関する政治

的無関心(アパシー)の空間がぽっかりと空いている。

 アパシーの間隙には独裁政治がノーチェックで通って

しまう。

 それが、増税であり、社会主義的自由規制である。


 選挙制度は偽装民主主義の看板にすぎない。

 組織的欺罔政治を吹き払わねばならない。

 革命が求められる所以である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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