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+ 秋旅・・・ ミンシン党蓮舫党首の正体  泥船の中華と幕府  修行と正義

2016年10月02日 10時58分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋旅の  行くや行かずや   あれやこれ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋は旅行シーズンである。

 温泉地の宣伝がたくさんメールに入る。

 復興支援のクーポンもあるが、絵に描いた餅に終

わるだろう。

 そもそも、国費をばら撒く不正な工作資金ではある。


 それとは関係なく、熊本や大分を検索する。

 よさそうなところがたくさんある。

 とはいっても、旅にも目的がいるものだ。

 山登り、写真撮影、釣り、ビジネス・・・。

 結局、机上の空論の旅になる。


 さて、今日は日曜日、曇りで無風。

 明日からの仕事の準備が終わっていない。

 秋籠りというのもなあと思うが、籠っているのである。



 


 ミンシン党の新党首になった蓮舫の守護霊インタヴ

ューを一読した。

 なんであんなのが百万票集める人気なのか、ぴん

とこないアチャさんである。

 アチャさんとは、長崎でチャイナ人のことである。


 クラリオンガール?キャスター?宇宙人?

 自分から見れば、女でもない異人にほかならない。

 守護霊対談から見えてきた本性は、大中華帝国に

日本を組み入れることをもって、日本にとっての最善

であり、時代の流れであるということであった。

 中国なくして日本なしという。

 習近平と同じ夢を見て日本を調略する者である。


 その思考は単純であり、思想的深みのないTV人の

大衆操作的分かりやすさ以上の物ではなかった。

 その過去世は、安政の大獄で吉田松陰をはじめと

する維新の志士を弾圧した鯖江藩藩主で家老の間部

勝(まなべあきかつ)だったという。


 すなわち、蓮舫もまた、単純思考で邪魔者は消す

のが権力闘争としての政治の常道と割り切っている。

 吉田松陰が日本の未来に禍もたらす者として対決

した人物である。

 現代において幕末の幕府とは、習近平の中華人民

共和国であろう。





 蓮舫が佐幕の重臣と言うことであれば、いわばチャ

イナの回し者である。

 それが、蓮舫率いるミンシン党の正体でもある。

 かといって、安倍政権は維新政府ではない。

 日蓮を弾圧した鎌倉幕府のつもりでいるのだ。

 

 その幕府もどきが、習近平率いる元寇を凌いだとし

も、次の発展はない。

 共に、間もなく滅びる権力である。

 ここ数年で決着のつく動乱である。

 習近平の中華も、安倍総理の幕府も泥船なのだ。


 それにしても、蓮舫がチャイナを誇大に評価する心

情が分らない。

 過去世からくる望郷なのだろう。

 中華でなければならないという悲願があるのだろう。

 中国の歴史は亡国の歴史である。

 気の毒なことだ。



 


 日本の未来図も遺伝子も、幸福の科学にある。

 幸福実現党が議席をとれないのは、法律に縛られ、

マスコミ権力に阻害されているからである。

 すでに革命が始まっているということなのだ。

 20年後には政治の様相はがらりと変わっているだ

ろう。

 

 10月6日(木)は、幸福の科学立宗30周年だという。

 これを記念して、大川隆法総裁はニューヨークで、

Freedom,Justice,and Happiness」と題する講演を

行うという。

 大統領選挙を前に、重要なメッセージとなるだろう。


 アメリカが変わり、日本が変わり、そして世界が変

わる。

 もはや、真田流の謀略政治では変わらないのだ。

 時代を変える力は、正義の観念である。

 それを確信する者たちが時代を変える。

 釈量子党首もその一人だろう。

 身命を賭して戦っていることが伝わってくる。





 スポーツにおいても、そのアスロンは、苦しいトレー

ニングの成果である。

 歴史に名を残す人物と言うのは、苦しい試練の人

であり、修行者である。

 人生は重荷をおうて長い坂道を上るがごとしという

家康の悟りは、見の安泰を願う大衆的幸福感とはか

け離れた忍耐の人生であろう。

 

 権力闘争であっても、アスリートのような修行者で

あればそれだけで非凡である。

 しかし、そこに正義がなければ、それは時代に禍根

を残す。

 罪である。

 修行の社会的責任を見誤ってはなるまい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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