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+ 神々の怒り・・・ 熊本・大分大地震  神々の怒りはまだ序の口である

2016年04月16日 10時21分05秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 軍神の  怒りたまえり  阿蘇の春 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 金曜の零時、熊本地方益城町を中心に震度7の大

地震が襲い、一晩中揺れに揺れ続けた。

 おさまったかと思ったが、再び、土曜日の午前1時過ぎ、

昨日よりも大きなM7.1規模の大地震が発生、博多にも

激震が走った。


 博多の震度は4というが、4強というべきだろう。

 その後も頻繁に揺れ続けた。

 夜行列車に乗っているかのようだった。

 熊本地方は、震度4~6という大地震が連発していた。

 さらに、震源地は阿蘇山周辺に移動し、さらに大分

に展開している。

 九州を二分する阿蘇の大活断層が動き始めたのだ。

 これで阿蘇山に火が付いたら大変なことになるだろう。


 今日は、JRウォーキングが久留米や瀬高町、英彦山

で実施予定だが、電車が動かない。

 博多からのウォーキングはちときつすぎる。

 長崎のちゃんぽんも遮断された。

 仕方ない、夕方までは天気もよさそうだから、遍路道

で地震を待つとしようか・・・。

 





 幸福の科学・大川隆法総裁は早速、震源となった

思われる神霊を招霊して、インタヴューしたという。

 その速報によると、一人の神の仕業ではなく、日本

の神々の総意として怒りの地震を起こしているのだと

いう。

 神々の警告も激しさを増してきつつあるが、まだ序の

口である。


 神々の怒りは、姑息な政治に向けられている。

 北朝鮮への生贄としてさし出された田母神逮捕もそ

の一つである。

 財政の失敗を増税延期の温情にすり替えてごまかす

衆参同時選挙への策謀もお見通しである。 


 九州は、日本建国の原点である。

 神々を疎んじ、侮辱し続けた戦後71年の日本民族の

罪は、共産党や民進党を中心とする反日左翼公務員

だけではない。

 卑屈外交と国家社会主義を進める自民党政治もまた

同罪である。


 そうした神々の怒りは、今現在も博多を揺らしている。

 今日も一日揺れ続けそうである。

 そしてまた、大きな激震が走るのであろう。

 そうでなければならぬ。

 

 それでも、神々の警告としては、国民もマスコミも、

政府も受け止めないだろう。 

 この程度の地震で済まされようはずがない。

 阿蘇山の大噴火も避けられまい。

 さらに、震源は、大分でも激震となるだろう。

 

 十数年前の幸福の科学・大川隆法総裁の予言は

宮崎や玄界灘の大地震津波にも言及されていた。

 その通りになるだろう。

 もちろん、九州だけではない。

 関東、東海、阪神にも及ぶ。

 広島も入っていたのではないか。

 

 ジョンジョンのミサイル発射が失敗したのは残念だっ

た。

 国防意識の覚醒のためにはジョンジョンミサイルも

有効だからである。

 神々が怒っているということを幸福の科学が警告し

続けているのだ。

 それを、国民や権力者が認めるまでは天変地異を

止める訳にはゆかない。


 神々の力を見くびっている罰当たりな日本国民を叩

きのめすのはやむを得ないことであろう。

 それでもわからなければ、日本列島は沈めてよいの

だから。


 では、神々よ、出力10%程度の過去最大の阿蘇山

大噴火を起こしてください。

 阿蘇神社倒壊くらいでは収まりが着きませぬから。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

         

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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