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+ 満開・・・ 脱藩の心得  革新をたばかることなかれ

2016年04月03日 12時18分20秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 吾ひとり  花祭りかな  草遍路

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日今日と、絶好の花見日和である。

 桜は満開になった。

 昨日は、篠栗吉野の遍路コースをたどった。

 花見客で賑わう公園の桜とは違って、大衆的ではな

い。

 

 ほとんど人と出会わない辺鄙な遍路山道の桜は見

事だった。

 一生分の桜を見たような感動があった。

 出かけてみると新しい発見があり、花をたどれば感

動がある。

 そこが、観念と行動の違いなのだろう。


 今日は11時半から千鶴寺で護摩炊き神事があると

いう。

 心惹かれたが、意外と自由ではない。

 陽気の誘いを断って、時を待つとしよう。

 しかし、春爛漫の陽気にもかかわらず、家に居ると

いうのは、少し辛いものがある。


 変人わがままを商標に、勝手気ままに行動するとい

うのでも良いのかもしれない。

 脱藩の心得である。

 自在でなければ、革新はできないのだから。





 革新と言えば左翼の看板だが、彼らの革新とは、国

家の共産主義化のことを言っている。

 それが、革新などであろうはずがないではないか。

 

 共産主義は理想ではなく、嫉妬と恐怖による支配思

想である。

 彼らが生み出した社会は、まさに自由の剥奪と強制

による支配だった。

 多くの国民が殺戮された。


 例外なく、共産主義実験で現れた事実である。

 スターリンのソビエト連邦、毛沢東のチャイナ、ポル

ポトのカンボディア、北朝鮮、チャウセスクのチェコスロ

バキア・・・。

 それでも共産主義を信奉するというなら悪魔信仰に

ほかなるまい。


 これを思想信条の自由というべきではない。

 亡国思想を尊重すべきではないからである。

 「思想信条の自由」とは、思想調査のためのリンチ

や圧迫を禁止しているに過ぎない。


 政党員や政治家は、愛国心を持って国家国民に責

任を持つべき立場である。

 これに反する思想は、国籍離脱して行うべきことである。

 共産党も旧民主党勢力も、その説明責任があるとい

うべきである。

 これを国会の論戦で展開すべきであろう。


 もちろん、自民党にも説明責任がある。

 増税論議はするが、公務員の大リストラという議論

がないのはなぜなのか。

 しかも、リストラどころが、歳費を増額しているのであ

る。

 公務員社会主義の是非が問われるべきだろう。

 日本の反日左翼活動は、大半、公務員勢力によっ

て支えられていることも政府の責任が問われる。


 

 日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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