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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花解け・・・ 健康寿命の恐怖 リスクなくして自由なし カントが指摘する小保方晴子の手ぬかり

2016年03月27日 19時11分37秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花解けの  花の飛沫の  枝垂れたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の日曜日は引きこもりだった。

 有給休暇の消化時期に入って、自由時間が増えた

はずなのに、自由の攻略に苦慮しているからである。

 自由というのは自分で道をつけなければならない

のだが、これからの十五年計画が、まだ抽象論に終

わっているのである。


 これから高齢期に入るにあたって、最後の仕上げ

をどうするかは自分だけの問題ではない。

 因みに、日本人の健康寿命は男が71歳、女が74

歳ほどである。

 これに対して、平均寿命は、男が80歳、女が86歳

だから、男で9年、女で12年、死ぬまで要介護状態で

過ごさなければならない計算である。


 痴呆、寝たきりでは本人も家族も介護士も、地獄を

見ることになる。

 こうした寝たきり問題を抱えているのは日本だけで

あって、アメリカではその五分の一にすぎない。


 長生きすればよいというものではないし、死ぬまで

仕事をするのが当たり前というのがいいらしい。

 だから、死ぬまで仕事をするシステムを作ることは、

切なビジネスだといえる。





 高度経済成長期には、重厚長大から自動車や家

電まで工場労働者が求められ、総サラリーマン化の

時代だった。

 労働時間がきっちり管理され、毎日同じ作業の繰り

返しというのが労働だった。


 今はサラリーマンと言っても知的労働ないし、クリエ

イティブな仕事にサラリーが支払われるようになったが、

自営業のように自分が稼いでいるという実感はない。

 つまり、組織の仕事に乗っかっている。


 こうした仕組みからの脱藩が求められている時代な

のではないかと思える。

 新しいことを始めると、失敗のリスクが大きい。

 そこをあえてチャレンジすることを自由という。

 リスクがなければ、自由ではない。

 こうしたチャレンジに向いているのが、女性と終活

高齢者である。


 さて、日本ではスポーツと体罰の関係が問題になっ

ている。

 選手の主体性ではなく、強制による支配と服従が

体育訓練なのである。

 いわば、軍事教練の伝統が戦後にも引き継がれて

いる。


 しかし、スポーツの面白さは、自由にある。

 恥をかくリスク、負けるリスクに立ち向かう面白さで

ある。

 その点、高校野球などはスポーツではない。

 監督のスポーツなのかもしれないが、選手のスポー

ツではない。

 選手が背負っているのは命令違反の責任である。



 


 想い出したように、『カントなら現代の難問にどんな

答えを出すのか』を手に取ってみた。

 小保方晴子の研究と社会的地位が、マスコミによっ

て潰された、いわば現代の魔女裁判についての見解

は興味深かった。

 昔にも魔女狩り裁判はあったが例外的だったという。


 しかし、現代はそれがマスコミによって日常茶飯事

に行われていることを、小保方はまだよくわかってい

ないのだという。

 つまり、マスコミによるいじめ社会を理解せず、危機

管理が甘かったのだと。


 マスコミほどおぞましい人種はいない、ということで

もある。

 小保方晴子を泥棒呼ばわりにした本を出版した毎

日新聞の女記者がいたが、現代のマスコミに巣食う

悪魔というべきだろう。

 マスコミの嫉妬体質が自由のリスクというのが日本

社会の特質だと見抜かれていた。


 マスコミやライバルに気づかれないように、静かに

遠くまで行くということが成功の条件である。

 終活ではそれほど気にすることでもあるまいが。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 落ち椿・・・ 一輪の花 復活祭・キリストの現代的降臨に目覚めよ 核兵器無力化技術開発 

2016年03月27日 10時05分51秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 落ち椿  ぽとりと音の  するような 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多の気温は8℃、まだ冷たさの残る季節

ある。


 山道を歩くと、道に落ちた椿の紅い花が鮮やかである。

 ぽとりと、花ごと落ちる様が首が落ちたようで縁起が

悪いと、武家では忌み嫌われた花だという。

 しかし、椿ほど、茶室の一輪挿しに似合う花もない。

 椿の花は、咲いて一輪、散って一輪の花である。


 さて、今日はキリスト教会ではイースターである。

 ゆで卵を紅色や緑に染めて食べたのを思い出す。

 イースターはキリストの復活祭だが、弟子たちの反

省から伝道開始の記念日というべきであろう。


 しかし、キリストの霊的降臨が幸福の科学に霊言と

して降りたというのに、それを認めようとしないキリスト

教に復活祭の資格はあるまい。

 いつまで偽キリスト教徒であり続けるつもりなのか。

 イースターの言葉としたい。  





 防衛白書を見ていると、日本の独自防衛という独

立精神の欠如が一目瞭然で寒々しく思える。

 艦船の総トン数比でいえば、チャイナの147万トン

に対して、日本は46万トンに過ぎない。

 戦闘機はチャイナの2620機に対して、日本軍機

は410機に過ぎない。


 少なくとも、海軍力は空母を含めて倍増するべきだ

ろう。

 核兵器抑止力としては、発射させない抑止力を開

発する必要がある。

 ミサイルの制御を失わせ、破壊する強力な電磁波

砲を開発するべきである。

 できれば、ミサイルを乗っ取って、発射国にUターン

させるコントロール技術も作りたい。


 核武装はダミーでも良い。

 あるいは実践的な超小型核兵器をたくさん作るとよ

い。

 チャイナは一旦滅亡させて、霊界に抑留するべきだ

ろう。

 神を冒涜する国家をこれ以上のさばらせてはなる

まい。

 最後のチャンスは、チャイナの良識が革命を起こす

かというところであろう。


 しかし、核兵器の無力化技術が求められる。

 軍事用原発と電磁波砲の開発に、全力でかかって

ほしい。

 裁判所に原発停止権限を与え、無用な安全コスト

を強制して原発稼働をあきらめさせるなどという亡国

の制度を解除し、原発新設と電力料金半額化の方針

を示すことだ。 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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