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+ 閑散として・・・ 東北大震災津波から5年  3.11の自己責任と民主党の刑事責任

2016年03月11日 12時18分06秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 卒業の  夢幻の  閑散と 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 卒業式の後は、街ごと閑散と感じられることである。

 梅の花はほとんど散ってしまった。

 今は、緋寒桜、木蓮、こぶしが咲きそろっているが、

なにかしら、異人さんを見るようで親しまない。


 この閑散が短い春休みになる。

 今日は気温7℃、明日は3℃まで冷え込む予報で

る。

 最後の早春を楽しみたい。

 


 

 

 さて、今日は東北大震災津波災害から5年である。

 いつか来る津波が襲ってきたということで、対策をと

らなかったのは、そのときは仕方がないということだっ

たろう。

 めったに来ないのだから、対策を講じる長い年月を

無策に機嫌よく過ごすのがよいという選択をした結果

であって、自己責任であった。

 しかし、避難訓練を怠らなかった地域は助かっている。


 問題は原発事故である。

 大地震にも津波にも耐えた優秀な原発技術が証明

された災害でもあった。

 事故につながったのは、当時の民主党の菅総理が

迅速適切対策をとらなかったことに起因する。

 設備としては、排水ポンプの電源と設置の危機管理

に問題があった。


 しかも、放射線漏れと言っても、人体に重大な脅威

となるレベルよりははるかに低い水準を、大げさに避

難命令を下し、数年間避難解除していなかった。

 街を潰した民主党政権の犯罪というべきであろう。

 それを引き継いで改めなかった安倍政権の罪も加

担している。


 津波事故を奇貨として、反日左翼思想による原発廃

止に持ち込んだ民主党の犯罪は重大である

 なぜ、原発を廃止しなければならないのか。

 原爆アレルギーというよりは、チャイナの息のかかっ

た日本潰しの工作にほかならない。


 エネルギー危機を招くことは日本の死活問題であっ

て、それが大東亜戦争の原因ともなった事態である。

 今度は、チャイナ相手に戦えまいという侵略戦略を、

民主党が工作したということである。


 その刑事責任と民事責任をこそ問うべきである。

 そして、エネルギーの安定供給のために、日本の安

全な原発を倍増させるべきだろう。

 それが、3.11の国家責任というべきである。


 日本の原発を日本に、世界に増設しよう!

 核廃棄物は完全燃焼させることだ。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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