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+ 秋雨の山にくぐる・・・ 観光業の末期症状  STAP細胞発見者・小保方晴子の活路

2015年12月12日 07時36分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 秋雨の  山にくぐりし  もみじかな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は小雨模様の一日だった。

 定休日の札を下げて外に出た。

 雨に打たれる紅葉も美しいものだ。

 

 川沿いの遍路には、オオイヌフグリとホトケノザという

小さな早春の野草が星のように咲いていた。

 神社の境内に散る紅葉が美しかった。





 赤提灯のように下がった烏瓜も冬の風情である。

 山に入ると、赤い実が目立つ。

 小雨降る山道をひたひたと歩くのも冬の風情である。

 

 久々に久山のレイクサイドホテルに至ったが、様相

が一変していた。

 経営がまた変わったようである。

 温泉の燃料代や維持費が厳しいのだろう。

 それに見合う客が来ないということだろう。

 

 客離れの原因は、従業員の質の低さだろう。

 掃除が行き届いていない、接客が受け身である、料

理がおいしいというほどではないというマイナスイメー

ジは大きかった。


 集客にコリア人やチャイナ人の団体客を入れるよう

になると、日本人客は遠のく。

 下品だからである。

 観光業は、年寄りツアーを開拓することだ。






 観光業で、チャイナ・コリア客に媚びるようになった

おしまいである。

 それを行政主導で引っ張ってくるなど、愚の骨頂で

ある。

 福岡市長のバカ面が浮かぶのも不愉快である。

 痴呆自治は廃止しなければならない。


 さて、今日は土曜日。

 一仕事するとしよう。

 

 



 STAP細胞の発見者、小保方晴子さんはどうしてい

るだろうか。

 博士号を剥奪した早稲田大学も、その不見識と気概

のなさを歴史に刻んでしまった。

 幸福の科学による再三の警告にもかかわらず、こう

した理不尽がまかり通るのが日本の末期症状なので

ある。


 この機会に、小保方さんは神々の世界を学ぶとよい。

 信仰心を身に着けるとよい。

 幸福の科学に学ぶとよい。

 未来科学は、信仰の世界を通らねばならない。

 霊界科学であり、幸福の科学である。

 そこに災い転じて福となす活路があるだろう。


 新しい文明は、観の転回に始まるのである。

 コペルニクス的転回であり、目からうろこがはがれる

ような神秘体験である。

 唯物論の支配は砂上の楼閣である。

 日本の繁栄が砂上の楼閣であってはなるまい。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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