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+ 越冬・・・ 自由の精神  第三次産業革命による日本革命の可能性

2015年12月06日 08時56分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 

   

 越冬の  人もまるまる  太りたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 丸々と太った越冬蠅の翅を狙ってこれを撃墜した。

 冬の間中、越冬蠅に居候されては迷惑だ。

 ナンチャイナのような、招かれざる客である。


 なぜ、蠅というのは嫌われるのだろうか。

 厚かましく食べ物や糞に群がるからだろう。

 ゴキブリ同様、昆虫とも思えない不潔さが不快で

ある。

 悪魔ベーでさえ、蠅王と言われることを不快がる。

 まあ、越冬蠅の季節にはなった。


 蠅のようにというわけではないが、人もまるまる膨

んで越冬姿になっている。

 家でもついにガスストーブの暖房を入れた。

 手の冷たさは貧乏感覚がしていけない。

 貧乏していても、貧乏くさくはなりたくない。


 四苦八苦というように、貧乏や老後の不安やと、

人生には悩みの種は尽きない。

 しかし、自由とは、自己保身の不安から解放され

ることであろう。


 自分のことで思い悩むことほど不幸なことはない。

 自己保身ではなく、武士道というべき精神にとって

代えるべきである。

 使命感こそはアグレッシブであり、自由の精神とい

うべきである。


 何のために生きるかという自問自答こそは人生の

一大問題である。

 毅然と誇り高く生きたいものである。

 知性や品格は、貧乏や暴力でも奪うことのできない

美しさであり、威厳である。

 その結晶が信仰心というべきであろう。

 

 



 幸福の科学の理事長は20代の女性である。

 神武桜子という神格をもった法名をいただいている。

 その名の通り、神武天皇の転生だという。

 総裁との対談本を興味深く読んだが、総裁の言葉

が神大和磐余彦尊の言葉の響きを持つものだろう。

 

 幸福の科学の幹部もスタッフも若いし、女性の存在

感が大きい。

 5,60代の幹部でも、歳を感じさせない若さが特徴

的である。


 今は若く、総裁の七光りのようにも見えるが、十年

二十年たつ頃には、歴史に名を残す人物として活躍

しているものであろう。

 昔はこんなに若くて美しかったと・・・。

 そんな近未来の感慨を感じさせる顔ぶれである。

 まさに、日本の希望であり、世界人類の希望となる

のであろう。


 反日左翼公務員とマスコミ、毅然としない政治家、

けがれた教育・・・。

 信仰心の形骸化、愛国心の喪失が日本の危機の

病原である。

 それらの病原がこの世的地位を得て勢力を持って

いる。

 左翼公務員は高給を得、左翼活動や既得権益は、

莫大な補助金や工作資金を得ている。


 盤石に見える反日左翼官僚社会主義体制であるが、

 これを資本主義の原理で転覆することはできるのだ

ろうか。

 国家政治と言えども市場原理の外にいることはでき

ないはずである。

 市場原理による革命は可能なのだろうか。


 市場原理を破壊したのが共産革命だった。

 市場原理による政治革命が産業革命だった。

 動力革命・交通革命によって近代化が進んだ。

 第二次産業革命は、情報通信革命というべきであろ

うか。


 現代は、その市場価値に劣化が起こっている。

 マスコミによる唯物論的価値支配や非民主的政治

支配に対する反作用が明確に表れなければ、次の

第三次産業革命も起こらないであろう。


 その価値とは、唯物論ではなく、信仰価値というべ

ものだろう。

 そこに幸福の科学運動の意味があるように思う。

 まだ、時間がかかりそうである。


 革命的市場努力が模索されなければなるまい。

 失敗を恐れては、市場革命は実現すまい。

 やはり、土方が頑張らなければならない時代が続

いているのだと思う。

 その土汚れもまた神聖であろうと思う。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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