SUZUKI Hiのフロントのスプリングは一度交換したので、
今回は、フロントフォーク&ディスクブレーキってどうなんだろうと
チャレンジしてみましょう。
あ、途中で挫折すると思いますが…
Hiのフロントフォーク(左)とLiveDIOのフロントフォーク(右)を見比べてみます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/29/dfc3d7e9f4143977bf79388c8bd53953.jpg)
Hiはステムに位置する部分がなで肩になってて
DIOは逆に肩が張ってるようで正反対ですね
全体の幅もLiveDIOのほうが広いです
とりあえずDIOのフォークをHiに入れてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/42/be2d4b22f89a71535b03775f7471a25d.jpg)
白矢印が、DIOフォークの高さで
黄色矢印がHiのフロントカウルを取り付けするフレームの高さです。
この状態でハンドルを切ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2d/973236338b2c9d76b4148554ba1871e5.jpg)
ステムがフレームに当たるので、ほとんどハンドルが切れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/7b/0c71d3d179ab1077324497e0c0e58100.jpg)
カウルを固定する、フレームをうまく取り回してあげればいいのか?
それだとフロントカウルの固定が不安定になるのか?
やっぱ、ステムの位置を下げてつけるようにしたほうがいいのか?
いろいろ考えてみないといけませんね
ちなみに、フレームに干渉しない所でハンドルを切ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ea/c091c6e1c42dc19f3ea68a829becdf44.jpg)
内側のインナーカバーには干渉しないような気が…
これもステムのよって干渉するかしないかかわるだろうけど…
一筋縄ではいかないって事ですね
今回は、フロントフォーク&ディスクブレーキってどうなんだろうと
チャレンジしてみましょう。
あ、途中で挫折すると思いますが…
Hiのフロントフォーク(左)とLiveDIOのフロントフォーク(右)を見比べてみます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/29/dfc3d7e9f4143977bf79388c8bd53953.jpg)
Hiはステムに位置する部分がなで肩になってて
DIOは逆に肩が張ってるようで正反対ですね
全体の幅もLiveDIOのほうが広いです
とりあえずDIOのフォークをHiに入れてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/42/be2d4b22f89a71535b03775f7471a25d.jpg)
白矢印が、DIOフォークの高さで
黄色矢印がHiのフロントカウルを取り付けするフレームの高さです。
この状態でハンドルを切ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2d/973236338b2c9d76b4148554ba1871e5.jpg)
ステムがフレームに当たるので、ほとんどハンドルが切れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/7b/0c71d3d179ab1077324497e0c0e58100.jpg)
カウルを固定する、フレームをうまく取り回してあげればいいのか?
それだとフロントカウルの固定が不安定になるのか?
やっぱ、ステムの位置を下げてつけるようにしたほうがいいのか?
いろいろ考えてみないといけませんね
ちなみに、フレームに干渉しない所でハンドルを切ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ea/c091c6e1c42dc19f3ea68a829becdf44.jpg)
内側のインナーカバーには干渉しないような気が…
これもステムのよって干渉するかしないかかわるだろうけど…
一筋縄ではいかないって事ですね
フロントカウルも100km/h出す訳でもないので
ある程度固定できれば良いと思うので♪
フォークの高さもちゃんと合う見たいですね
溶接できないので、なんですが
このほかにも、マスターシリンダー・フロントフェンダーなど
クリアしなくちゃいけない事山積みです。
そういえば、『カーナ』ヤフオクで部品取りで3,000円位で出てますね。
すっとこさん狙ってたりして