Let's4バスケット-V125(K7) 作製 DUNKフロント周り、その2

2020-01-31 19:16:34 |  Let's4-CF46A
DUNKのフロント周りを取り付けていますが
エンジン始動確認のために、簡易的にですがブレーキスイッチと
セルスイッチが使えるように仮配線しておきます。

ボディ(エンジン側)の配線(Let's4)とハンドル周りの配線(DUNK)の
配線カラーの違いをチェックします。

今回接続する配線だけ抜き出してみました。

赤丸はブレーキスイッチの配線

青丸はセルスイッチの配線

接続方法(カプラやキボシ端子)が違いますが、
今回は仮配線ですので、バイパスの要領で

Let’s4側のブレーキカプラには、
ストックしていたカプラがありましたので
この黒いカプラ&配線を使いました。

こんな感じで配線

赤がブレーキスイッチの配線

青がセルスイッチの配線

エンジンをかける前に、ブレーキレバーを握ってみて
ブレーキランプが点灯することを確認
その他不具合が無いかも一応チェック。

大丈夫そうなんでセルボタンを押して
無事エンジン始動

予備配線箱にLet's4とDUNKの配線カラーを抜き出している様子

ひとつ不具合発見!!
フレームと、エンジンハンガーが接触してました。
後日修正します。
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