Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

ふと思い出した歌

2008年01月27日 | 日記
もう随分昔のフォークソングだが、ふと心の中で口ずさんでいました。

吉田拓郎さんの曲です

「たどり着いたらいつも土砂降り」

疲れ果てていることは誰にもかくせは
しないだろう
ところがオイラは何のために
こんなに疲れてしまったのか

今日という日がそんなにも
大きな一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
あーこのけだるさは何だ

やっとこれでオイラの旅も
終ったのかとおもったら
いつものことではあるけれど 
あーここもやっぱりどしゃぶりさ

心の中に傘をさして
はだしで歩いてる自分が見える

全ては思い出せないけど、なぜか心に残っている、若いころ寮生活で騒いで歌った曲でした。
吉田拓郎の歌全て好きです。
他にはイメージの歌と言うのも良いです。
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