Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

里芋の花、載せました。

2012年09月10日 | 日記
今日は福岡にいる長姉が母の見舞にやって来るので、高速バスのインターまで迎えに行き
その足で母の見舞に行った。
午後は時間が残ったので、山鹿灯篭記念館へ足を延ばす。
和紙と糊だけで作られた灯篭は芸術作品として価値が大きい
暗かったので、余り良く撮れませんでした。

前回里芋の里芋花が又咲きましたので、載せます。

里芋の花


山鹿灯篭の材料、和紙を切りぬいたもの


山鹿灯篭
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんわ (shin223)
2012-09-10 22:27:25
ほんとだ!カラーみたい!

ちなみに仙台では
里芋の子供を「いかり芋」という名前で売ってます。
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お早うございます (夏子)
2012-09-11 07:55:30
我が家の裏に
広大なサトイモ畑がありますが
花を見るのは初めてです。
貴重な画像、ありがとうございました。
返信する
いかり芋 (ezekiel1)
2012-09-11 15:07:09
shinさん、ありがとう。
名前の由来はなんでしょう?

錨・・・・・・形が似ている物が有るとか?
怒り・・・・あははは
     なんで芋が怒るのか・・関係無しですね

いかる・・・・「いかる」の意味は水とか土の中に留まっている意味があるので
そこで、里芋は他の根菜類より、地中に長い間留まり成長している事で、その名が付けられた
とかね?

shin223さん本当のところ教えて
返信する
所変われば? (ezekiel1)
2012-09-11 15:11:51
夏子さんありがとう。
そうなんですか

色んな花をご覧に成られて来た夏子さんが
初めてとは
それ程咲く事が少ないのでしようね
お役に立てましたか、嬉しいです。
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