Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

ペンキ塗りなど

2020年02月20日 | 日記

今日は納骨堂の階段の手摺のペンキを塗った。
お天気が良かったせいか、夕方には手で触っても
くっつかない程表面だけは乾いていた。

我が家の隣の東側の道が、先日来の雨風で
その向かい側の家の庭木の椿や何か分からない木の実が落ちて、足の踏み場もないほどに成ってしまっている。
本来はその家の住人が掃除をするものだが
所が全く意に介さず、いつも冬の季節や嵐の
後は沢山の落ち葉や木の枝が散乱しまくっている

自分はその道を通って朝夕の犬の散歩に行くので
歩きにくくって仕方がない。
この家の向かい側の主は、以前からその主が
度々掃除をしていて、度々掃除をするように話をしていたが、それでもしないので、ついに業を煮やして庭木の持ち主が掃除するまで放っとけー
と言っているし、困った事じゃわい。
自分は通らなければならないし、車に踏み潰された実や枝があちらこちら散らかっているので
しょうないなー、やるかーと言うことにした。
自分も今迄に何度も掃除しているのだが・・・

昨年の暮に自分の庭の梅や椿や柿の木etc を
選定した枝を畑に放っている
いい加減に選定した枝を細かく切ってゴミに
出さなければならないが、昨日その気になって
丸鋸を取り出して手元のSWを押すが無反応
えっ、壊れたか
今日、多分ブラシが磨耗しているか接触が悪くなっているのだろうと思い、ブラシの所を開けて
ブラシの減り具合とかを見たが、まだ十分の長さが有る、ブラシをプシュプシュと押し装着して
SWを入れてみたら、動いた・・・
じゃあー明日は剪定枝を切って整理しよう。
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