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自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

落花生の試し掘りと柿の木の剪定等々

2019年10月14日 | 日記
先日ツユクサに埋もれていた落花生の周りの除草をした
草をとっている最中に時折落花生の実が顔を出す。
しかしどの実を取っても小さくて掘れるような物は無い
今日は意を決して、少しは良さそうな葉っぱの具合からして掘っても良いかと思うものを、引っこ抜いてみた。
ハズレだった。
お世辞にも食べられる代物の大きさでは無く、偶に大きめ
のが有り、殻の網目もしっかり着いている物が一つか二つ
位、だーめだこりゃ・・・
やはりまめに草取りをしなかったので、成長が遅れているみたいでしたね。

柿の木の剪定は、今年の春に専門業者に幹丈3米位まで
切ってもらったのが、あれよあれよと言う間に1.5米程に伸びた枝が沢山出ている。
そこで梯子をかけて上に伸びている枝を切りまくった。
下向きの枝は数本残しておけば枯れることはないと業者に教えてもらったので、そうしている。
でも余りにも本数が多いし、どちらか片方の手は身体確保の為に枝や軒に掴まる必要があり、向きに因って左手で枝を切り落とす時があり、流石に腕が痛くなり動かすのが億劫にに成って来て、北側の分を残し明日することにした。
あっ、いかん明日は昼間歯医者行きだった、帰宅後するか

昼頃義弟が来て学校の授業でコンデンサーや抵抗、トランス等を教えるが、自分は詳しくは分からないし見本が有れば貸して欲しいと行ってきたので、見繕ってスポンジに刺しで渡した。

3時頃にはの知り合いが発電機を使いたいが、一年ほど使ってないので点検とキャブ等の清掃をしてほしいと
行ってきたので一応預かった、明日時間が出来たら見よう。

夕方嫁さんが、物置小屋の屋根の上に何か居るのか有るのか、気になるので見てほしいと言ってきた。
二階の階段の踊り場から見ると鳥?か、双眼鏡で見ると
胸の羽毛らしきものが見える。
動かないので死んでいるのだろう。
鳥インフル等で死んだのであればヤバいので火箸を持って屋根に上り確認するとやや大きめの野鳥で今まで見たことは無いみたい。
家の隅の雑草地に穴を掘って埋葬してあげた。
頭部がグロい感じですが載せておきます。



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