相続した田舎の山林、不動産屋を通しているがとんと音沙汰無
しかし幼馴染が、山林の奥にあるお墓にうちの山林を通らないといけないと言う事で、親が亡くなってから、道を作るから売ってくれと言われていた。
同級会をすると会うので、そのたびに申し入れをしてきていた。
この度やっと売る事に成り、奥のお墓へ直線で車で行ける道幅分の売買をした。
対して面積では無いし、何せ田舎で山林だけに価格はめっぽう安い。
この辺の売買の記録を探したがヒットしたのは山の中にある別荘地だけ
不動産屋に話したところ僅かな面積なので、不動産屋は通さず、個人売買で行っても良いですよと言われ、相手との価格の交渉もすんなりと行った。
でもその土地の譲渡益の確定申告の分離課税は譲渡益の10%で相手とその親戚の武共有という形なので相手ごとに10%で計20%だ。
余りにもバカバカしくて税金だけなら良いけど、健康保険も所得が増えるとそれに従って高くなる、もう無茶苦茶。
い
まあ何とか確定申告を書いて税務署へ送った。
私本人は申告は終わったと思っているが、間違いでもあれば又税務署から電話があるだろう。
以前実家の家と土地を売ったときには譲渡益の30%位色々な事で
出費かあった。
我々貧乏人からむしり取るより、今の議員の裏金に課税して税金を取ってくれー・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます