Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

朝から落ち付かなかった。

2014年03月30日 | 日記
今日は年度末の村の総会の日だ、なんとなく落ち着かない
開会より一時間ほど前に公民館へ行く
他の役員の方との事前打ち合わせの確認を行う為だ
役員の内1人の方が、のっぴきならない用事が出来て
参加出来ず、私がその人の分の代役も行う事にした。

時間が来て総会が開かれ、たんたんと議事が進んで行く
途中、二・三の質問が有ったが滞りなく進行し、最後に私の挨拶で
締めくくられた。
夜は反省会と称して、僅かばかりの酒席が設けられた
ここでは、今迄深い話等ついぞした事が無かった様な事まで
話をさせて頂く機会と成り、私を取り巻く方々の話を聞く事が出来た。

ここのを取り巻く行政環境は、政令指定都市における
合併特例法の期限云々で更に厳しくなると聞いているが、何がいつまでどうだと言う事は
良く分からない、区役所へ行って聞いてくるしか無いし勉強しなければ
成らないだろう、色々と偉そうに口走っても仕方のない事だ。

自分が市に対して、連絡、報告、申請等の仕事が待っている
区役所からは、封書で格式ばった内容の連絡事項が既に三通程来ている
市からの配布物や神社関係、校区の会合、それに私用と
この年度の始まりの頃は、予定が目白押しと成っている。

まあ、やるしか無いだろう。