Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

新しき年の始まり

2014年01月01日 | 日記
新年の四方の山々霞みのうちに初日の出浮かびて、PM2.5この平野を埋め尽くす。
儒教の教え隣国より発せられしもの、だがその思想踏みにじるは文化大革命の
思想なり、死にかける人誰もこれを救う心無く我が良しとすれば良しとする。
人の心思い遣る思想、心無かずば人の心にあらず。
この様な思想を持つ国は、おのずと足元から潰え去ってしまうに違い無い。
チベット、ウィグル族自治区と表向きは開放政策とうたっているが、事実上の
侵略である様に思います。
そうでなければ、其々の元の国の民の反抗は起きる筈も有りません。
お隣の二つの国も、靖国のA級戦犯の合祀を仮に取りやめたとしても
新たな問題を作りだして日本を非難を続けなければ、国民の心を纏める
事が難しいのかもしれません。

正月から愚痴を垂れても仕方のない事だが、PM2.5の襲来でつい愚痴りたく
成って来た、午前は最大で51も有った。

今日は一日二食としよう、食べ過ぎはいかんので

それから、暮れに打った蕎麦は、こね方が足りなかったのかなあ~
茹でると切れやすく成っていた、決してゆで過ぎで無いと思う
もっと捏ねてみよう。
失敗すれば何故かと聞いたり調べたり、先ずは基本を学ぶ事に有るようだ。

「いっちょう前出来たと思う浅はかさ」
凄凄いとおだてられて、茹でて食べてみると、その出来栄えとそのまずさに
気付く。
未だ気付くほどマシか・・・

コメント (2)
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