首都感染 2020-06-09 19:00:16 | その他 この本は予言とかではなく、歴史的な感染を科学的に考察して書かれました。中国発の猛毒性ウイルス、空港封鎖、東京封鎖、学校閉鎖、人と接触しないなど、今回のことが10年前に書かれてます。著者は、多くの人々が読んでくれてたら、今回の新型ウイルス感染の結果は違ったものとなっただろう、と語っておられます。人は歴史を学んだら、将来起こることの予測が出来て予防や準備が出来ると言うことです。 « トマトと薄あげの炒めもの | トップ | ぼちぼち外食も再開 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 感染対策 (にしこくん) 2021-10-23 10:18:46 おはようございます、お久しぶりです。コロナウイルスの事ですが私が本を読んだりして知った事はウイルスの種類は大体2つに分かれて一つはコロナの様に変異株が出やすい性質で毒性が弱く変異株が出れば出る程弱くなっていく性質のものとエボラウイルスの様に毒性が強く感染した人を殺してしまう程強いウイルスはコロナの様な感染の仕方はしないそうです、コロナウイルスは元々アジアに住み着いているウイルスで人と共存してきたウイルスだそうです、コロナは受容体と結びつき特に腸に多いそうなのでトイレでの感染を気を付けた方が良いとの事です、洋式トイレの場合は蓋をせずに流すと感染した人の排泄物が細かい水しぶきと一緒に飛ぶから良くないと言う事です。なのでちょいれの消毒、例えばドアノブや便器をアルコール消毒する方が感染は防げるそうです、ワクチンやマスクをしている人が居るからこそしていない人は守られているので人の免疫は関係無いと言わんばかりの議員もいます、コロナの感染や重症化を防ぐ為にはやはり手洗いとうがい、偏らない食事と適度な運動、そしてトイレの掃除や消毒で今の状況はだいぶ変わると思います、後は2類指定になっているのを5類にして今まで通りにすれば元の生活に戻る事が出来ると思います、私は会社でマスクをするよう指示が有るのでしていますが普段はしておらずまたワクチンを一度も打っていません、妹は会社で接種するよう指示が有ったので打ち、母もテレビを見て打たないといけないと思って打ちました、現在2人とも2回接種済です、私の会社でもコロナに感染して1週間ほど入院していましたが退院して後遺症も無いようで会社に来ています、最近ロシアでデルタ株を上回る感染力の強い変異株が確認されましたが慌てず騒がず対応すれば被害等は最小に抑えられると思います。 訂正 (にしこくん) 2021-10-23 10:20:52 あとちょいれとあるのはトイレの間違いです 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
している人が居るからこそしていない人は守られているので人の免疫は関係無いと言わんばかりの議員もいます、コロナの感染や重症化を防ぐ為にはやはり手洗いとうがい、偏らない食事と適度な運動、そしてトイレの掃除や消毒で今の状況はだいぶ変わると思います、後は2類指定になっているのを5類にして今まで通りにすれば元の生活に戻る事が出来ると思います、私は会社でマスクをするよう指示が有るのでしていますが普段はしておらずまたワクチンを一度も打っていません、妹は会社で接種するよう指示が有ったので打ち、母もテレビを見て打たないといけないと思って打ちました、現在2人とも2回接種済です、私の会社でもコロナに感染して1週間ほど入院していましたが退院して後遺症も無いようで会社に来ています、最近ロシアで
デルタ株を上回る感染力の強い変異株が確認されましたが慌てず騒がず対応すれば被害等は最小に抑えられると思います。