おからコンニャクで三品

【前準備】
おからコンニャクをカットして、10分ほど茹でて水を変えて、醤油、砂糖、一味唐辛子でまた煮て冷ます。

〔お好み焼き〕材料は、キャベツ、おからコンニャクみじん切り、椎茸、紅ショウガ。調味料は、塩、胡椒、醤油、粉末昆布だし。

〔クラブハウス・サンド〕おからコンニャク薄切り、レタスときゅうりとトマトをマヨドレ＆洋辛子で和え、コンニャクにケチャップをつけて、パンにはさんでトーストする。

〔オリーブ油ソテー〕塩、粗びき胡椒、醤油味の両面焼きする。ついでにピーマン、ぶなしめじも焼いて、大根おろしでいただきます。

なすびのカツ弁当

【今日のお弁当】


◎タケノコの混ぜご飯(タケノコ、人参、ごぼう、油揚げを煮て混ぜた)

◎大豆ハムのカツ＆なすびのカツ、きゅうりと人参のオリーブ油炒め、レタス

たけのこ

生タケノコもらいましたので、早速いただくことに。。。


【タケノコのソテー】

〈アク抜き〉
大根おろし汁＆同量の水＆塩ひとつまみに３０分浸しておく。

炭火で焼いたら美味しいでしょうが、今回は醤油を塗りトースターでホイル焼きしました。



一口食べてみる。



あ″っ、ちょっとエグミが残ってた(苦笑)
一時間くらい浸しておけば良かったかも…
皆さん、アク抜きは手抜きしないでね～

春キャベツのスープ・スパ

スパゲッティは固いめ(アルデンテ？)に茹でておく。
フライパンで椎茸とニンジンをオリーブ油で炒めしんなりしたら、春キャベツとピーマン、スパゲッティと湯少々、粉末昆布だしを入れて軽く煮る。
塩、粗びき胡椒、淡口醤油、乾燥バジルで味つける。

たこやきラバー

先日の水泳選手権で日本新記録が22個も出ましたが、そのうち16個は大阪の山本化学工業のバイオラバー(通称たこやきラバー)が水着に使用されているとか…

北京五輪ではバイオラバーが採用されず、日本人の活躍が少なかったです。
この素材の特徴は、白い筋肉(瞬発力)に溜まる乳酸を赤い筋肉(持久力)に移動させて、エネルギーに変換するそうです。

元々、トライアスロンの水着では一流で、医療器具の分野でも活躍している大阪の中小企業です。


すごいですね、大阪の町工場の技術は！

お味噌で二種

〔なすびの味噌炒め〕
なすびをオリーブ油で炒め、味噌をからませるだけ。


〔きゅうりの白ごま酢味噌あえ〕
きゅうりは輪切りで塩もみする。わかめ、くこの実は湯でもどす。
米酢、味噌、きび砂糖、白ごま、胡麻油で和える。

天使の歌声

今かなり話題のスコットランド在住、スーザン・ボイル(４７歳)さんの歌声を聞いたら、ほんと綺麗な歌声ですね～♪

キリスト教の教会でボランティアしてて、で男性とキスしたこともない…とか！

上手いと言うより、汚れてない天使の歌声だと感じました。

まぁ、番組の見え見えな演出もあるかもしれませんが(笑)

桜の樹は語る

いよいよ桜の樹も新緑の季節となります。
この度、大阪府立大学の青野准教授が、京都の天皇、公家、僧侶、商家らによって書かれた古い記録から、花見や満開の記述を拾い集め、山桜がいつ満開になったかを整理し、３月の京都の気温を導き出しました。

約1200年間の資料から逆算したところ、最近の200年間で約３℃上昇していると推測されました。

これは近畿地方全体の気温上昇と都市部の気温上昇、両方の原因が関係しているようです。


まぁ～、1200年間もず～っと桜の樹を愛でてきた日本人だからこそ、残せたデータと言えそうですね！


ーーー以上、KDDI提供、Think The Earth News よりーーー

なすびとトマトのカレー

【なすびとトマトのカレー】

材料は、なすび、トマト、しめじ、コーン、大豆たんぱくハム。


ナチュラルハウスのベジカレールーに、オリーブ油、天塩、粗びき胡椒、醤油、ココナッツパウダーを加えました。

いよかんケーキ失敗の巻

カボチャの種と胡桃のパウンドケーキを焼こうと思い付いた。。
いよかんが、いよいよ発酵寸前だったので、皮を剥いて入れてみました。


我が家にはオーブンが無いから、無水鍋のフライパンで焼きました。


見た目はばっちり(^_^)v
しかし、苦味が勝ってしまった(T_T)

いよかんを入れたのがアカンかったようです(;_;)
柑橘類は砂糖で煮てから、生地に混ぜると苦味が減るかもしれません(勝手な推測)



教訓：何事も欲張るなかれ(汗)