半年ぶりの姫路コレサさん 2022-08-20 18:44:48 | べジ外食 季節の野菜を活かしたマクロビオティック菜食料理です。デザートはムースのようなものに葡萄の甘いジャムです。半年ぶりで色々な話をしました。今後の展望が描きにくいコロナ禍、正直アイデアが行き詰まりました。 « 大阪谷町 Mercy Vegan Facto... | トップ |
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Yass) 2022-08-20 22:04:51 ここ最近、コロナの感染者数が「過去最多記録」を頻繁に更新してますね。つまり、コロナ禍が始まってから今までのどの時点と比較しても、今が圧倒的に深刻な状況であるわけです。重症化率が低いことだけが唯一の違いですが、いくら「率」が低くても、感染者数が増えれば、もちろん重傷者の数は増えますし、死者もここ最近どんどん増えていて、もはや楽観視できる要素は何もなく、過去最悪の状況に陥っていると思います！それなのに、国も兵庫県知事も、なぜ「緊急事態宣言」も「まん延防止」も出さないのか非常に疑問に思っています。甲子園では、何事もないかのように、大勢の観客で賑わっていて、マスクもせずに大声を出している人もいます。（野外なので「密閉」にはなりませんが「密集」しているのは確実です。）確かに、経済をこれ以上、停滞させるわけにいかないという事情も分かりますが、コロナの感染者がさらに増えたら、結局は経済も回らなくなると思います。強い行動制限は出せないとしても、せめて、現在提唱されている「BA.5対策強化宣言」ぐらいは発令すべきではないでしょうか？ その判断は都道府県知事に委ねられているそうですから、責任は兵庫県知事（斎藤知事）にあります。彼のツイッターを見た感じ、危機感が全然感じられず、のんきなツイートばかりしています。いいかげん、目を覚ませと言いたいです！国民全体が、いわゆる「コロナ慣れ」していて、感覚がマヒしているとしか思えません。経済が停滞しないように配慮しつつも、何らかの「宣言」を発令しない限り、国民全体の気の緩みは直らないと思います。コロナが始まったばかりの頃には「Stay Home」「不要不急の外出は避けましょう」「人が集まるイベントはやめましょう」と言われていたわけですが、それと比べると世の中が狂っているとしか思えません。「いろんな対策を講じているから大丈夫」という安心感があるのかもしれませんが、「対策を講じて」いてでも、それでも感染拡大は止まらないわけですから、やはり、原点に帰るしかないと思います。朝日新聞社も、去年のオリ・パラには否定的だったのに、高校野球に対しては何も批判的な発言をしませんね。やはり主催する立場としての経済的損失を避けることが最優先なんでしょうね。（社高校が出場した喜びに水を差すようなことを言って、すみませんが…。） 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それなのに、国も兵庫県知事も、なぜ「緊急事態宣言」も「まん延防止」も出さないのか非常に疑問に思っています。甲子園では、何事もないかのように、大勢の観客で賑わっていて、マスクもせずに大声を出している人もいます。（野外なので「密閉」にはなりませんが「密集」しているのは確実です。）
確かに、経済をこれ以上、停滞させるわけにいかないという事情も分かりますが、コロナの感染者がさらに増えたら、結局は経済も回らなくなると思います。強い行動制限は出せないとしても、せめて、現在提唱されている「BA.5対策強化宣言」ぐらいは発令すべきではないでしょうか？ その判断は都道府県知事に委ねられているそうですから、責任は兵庫県知事（斎藤知事）にあります。彼のツイッターを見た感じ、危機感が全然感じられず、のんきなツイートばかりしています。いいかげん、目を覚ませと言いたいです！
国民全体が、いわゆる「コロナ慣れ」していて、感覚がマヒしているとしか思えません。経済が停滞しないように配慮しつつも、何らかの「宣言」を発令しない限り、国民全体の気の緩みは直らないと思います。
コロナが始まったばかりの頃には「Stay Home」「不要不急の外出は避けましょう」「人が集まるイベントはやめましょう」と言われていたわけですが、それと比べると世の中が狂っているとしか思えません。「いろんな対策を講じているから大丈夫」という安心感があるのかもしれませんが、「対策を講じて」いてでも、それでも感染拡大は止まらないわけですから、やはり、原点に帰るしかないと思います。
朝日新聞社も、去年のオリ・パラには否定的だったのに、高校野球に対しては何も批判的な発言をしませんね。やはり主催する立場としての経済的損失を避けることが最優先なんでしょうね。（社高校が出場した喜びに水を差すようなことを言って、すみませんが…。）