ベジタリアン・マーフィーの菜食日記・日々是精進

平和を愛するベジタリアン。生命倫理、菜食、環境問題など、みんなで考えよう!

Vegans京都のミートアップ

2019-06-30 08:42:49 | べジ外食
Premarché Pizzeria & Alternative Junk – まだ、誰も見たことのないジャンクじゃない、もう一つのファーストフードの世界へ


京都でVeganのディナーミートアップがありました。

主催者は以前Vegans Cafe and Restaurant でバイトしてた方が三条のプレマルシェジェラトに就職し、格安で開催してくれました。

参加費は内緒にしときます(笑)

元気が出そうなドリンク

ペンネ





ピザを二種



スパイスなカレー


最後はジェラートを二種


お店自体はオールヴィーガンでは無いですが、ヴィーガンメニューも充実してます。

沖縄ではヴィーガン店が急増!

2019-06-20 22:14:34 | その他


沖縄でヴィーガン広がる 専門店が40店舗に拡大 沖縄ヴィーガン協会設立も - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース


私が25年くらい前に沖縄に行った時は、知り合いが菜食弁当を売ってる程度でした。

誰が買うかって聞いたら、土木作業員のオッチャンたちが買うってことでした。

理由は消化が良くて胃もたれしないから、午後の仕事もスムーズに出来るって!!

鶴田静先生の講演会

2019-06-16 19:55:11 | べジイベント、デモ、お店情報etc
今日は日本ベジタリアン協会総会で、文筆家の鶴田静先生による講演会がありました。




その前に地下鉄の阿波座駅を降りたらサムハラ神社→の標識があり、何も知らずにお参りしまた。

知らべて見たら、建立者は日本で最初に万年筆を販売した方で、私財を投じて建立されたとのことです。

なるほど今日の講演会にピッタリの神社です。

夕方からは立食パーティー。約80人のベジタリアンが歓談しました。

料理はリーガロイヤルホテルのシェフによるビーガンビュッフェです。







他にフルーツ、シャーベット、コーヒーなどなど。

鶴田先生ともお話する機会もあり、知らない事を教えていただき、有意義な時間を過ごせました。

著書の『宮沢賢治の菜食思想』を購入しましたのて、じっくり読んで概要をレポートしたいと思います。

久しぶりの石窯イベント

2019-06-16 09:59:06 | べジイベント、デモ、お店情報etc


兵庫県中部の市川町、笠形山のふもとにコレサがあり、昨日は久しぶりに石窯ピザのイベントがありました。




少し残念なのは、モッツァレラチーズがマルゲリータに使用されております。
なぜチーズを使うのか聞いたら、この地域にはビーガンはおろかベジタリアンすら皆無で、チーズを使わないとお客様が来ないそうです。
まぁサラミやベーコン使わないのは良いのですが。


しかしVEGANの方にはグリーン野菜のピザがあり、グリーンピースのディップがチーズ代わりになっており、私はこれをチョイス!

あまりにも美味しくて写真は撮り忘れました(苦笑)

そして、あのビーガンクリームパンでお馴染み、ひつじの風さんが姫路に移転されてるご縁もあり、ご夫妻と久しぶりにお話出来ました。


あと移住者の農家の方や、手打ち蕎麦の名人もおられて、将来は蕎麦打ち教室も行こうかな~と(笑)。

香港デモ!

2019-06-12 22:24:19 | Weblog
https://www.asahi.com/articles/ASM6D6GW5M6DUHBI042.html


1997年に香港がイギリスから中国に変換されて、一国二制度を50年間は保証しよう…という約束が破られ、香港の若者たちが我慢ならぬ状況の様子です。

中国政府は香港を早く中国化して、次は台湾を中国化する企みがあるのか!?


日本では消えた年金問題が煙にまかれたが、老後年金以外に2000万円必要という報告書が出され、政府は火消しに躍起になってます。
私としては消えた年金問題を再度掘り起こし、しっかりとした年金支給を確約させるよう野党議員にお願いしたい。

天安門事件から30年

2019-06-05 12:21:17 | Weblog
天安門事件から30年目の初証言──元「人民解放軍・女性記者」が見た“地獄”(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース


戦車の前に若者が立ちふさがる。戦車の兵士が銃口を横に振り、どいてくれと頼む。

中国共産党政権は同じ中国人の若者を敵対させてしまった。

香港以外の中国では天安門事件について語る人は無い。

普賢岳の噴火から

2019-06-04 17:37:00 | Weblog
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190603-OYT1T50115/


普賢岳の噴火から28年とのことで、犠牲者の方々の御霊が癒されることを祈っています。

私も消防団員でしたので、他人事ではなく、今でもあの噴火の映像を鮮明に覚えています。

普賢岳の噴火が起こり、次はもんじゅの爆発かと心配しておりましたが、廃炉が決まり少しは安心しております。