ウーパールーパーinゲームセンター 2012-02-28 21:50:14 | 生き物たち この前の日曜日に京都Vegansパーティーで、生き物多様性研究所のKさんが、新京極のゲームセンターでUFOキャッチャーの景品に、ウーパールーパーが使われてて講義した…と言われてた。 生き物をゲームセンターの景品にする…って(・_・;) そこで遊ぶ子供たちは、将来どんな人間になるのか心配です。 生き物多様性研究所ブログ « 梅小路公園の未来を考える会 | トップ | おからこんにゃく »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ウーパールーパー (paru) 2012-02-29 12:27:40 ウーパールーパー欲しい人がそんなにいるのかも疑問…ペットショップで買った方が安いだろうし。 返信する paruさん (マーフィー) 2012-02-29 18:48:10 UFOキャッチャーってことは、カプセルに監禁されてるのか…と想像します。酸素や餌はどないやねん!と心配してます。 返信する !!!!!!!!!!!! (にしこくん) 2012-02-29 19:10:18 こんばんは。タイトルが「!」となっているのはこの記事を読んだ時に余りにも衝撃的で信じられないと思ったからです。マーフィー様が思った事と私も同感です。やはり命ある生き物を「玩具」つまり「モノ」扱いするのはとんでもない、と言う事です。こう言った事は金銭等の損得勘定抜きで考えることなのにこれを中止した理由に何故か「環境的」に問題がある、と言う事です。勿論カプセルなんかに入れたら命の危険があります。たしかウーパールーパーは皮膚呼吸だったような気がします。(違っていたら指摘して下さい)一箇所でしかも狭い所では皮膚が乾いて呼吸が出来なくなるのでは?その「環境」と言うのが販売するのにカプセルではいけないから、と言う風にしか私には聞こえません。たしか法律上動物と言うのは「モノ」で動物を殺すと以前は「器物損壊罪」になると言う事でした。現在は動物愛護法が施行されたのでその様な事は無いと思いますが、カプセルに入れるのはあくまでも「物」、つまり生き物では無いものを入れる場合なら問題ありませんが生きている動物を入れるのは大問題です。動物を入れる事を考えたヤツがカプセルに入ってUFOキャッチャーの中に入るべきでは?と思ってしまいました。(私は法律の事にも詳しくないので知っている方はご教授の程よろしくお願いします。) 返信する にしこくんさん (マーフィー) 2012-02-29 20:23:45 こんばんは。私は直接見たのではありませんので、具体的にどのようにしてキャッチするか不明です。動物愛護の精神は一般的にはあまり通用しないので、子供の教育上とか環境とかをわざと理由にして、講義しないと話が進まないと思います。講義した「いきもの多様性研究所」のブログを読んでいただけると、苦肉の策であると感じられます。 返信する にしこくんさん (マーフィー) 2012-03-01 09:43:53 訂正します。カプセルではなくガラス瓶に入れられてたみたいです。 返信する ? (にしこくん) 2012-03-01 21:16:37 お返事有難うございました。ブログの記事を全部読んでみました。商店側の言い分には倫理観と言うものが全く感じられず、苦情に対してただ屁理屈で煙に巻いている印象しか受けませんでした。商売や金銭と言った事は二の次なのに前者が一番の理由になっている気がしました。単なる「モノ」だからこそ以前の記事のような事例が起きるのでしょう。(イギリスの獣人胚の事です) 返信する にしこくんさん (マーフィー) 2012-03-02 19:04:51 実はこのようなゲームセンターは全国にあるらしいです。名古屋のベジ友達は活きた伊勢エビも見たことあるって(T_T)さらに中国でも同じように小動物キャッチャーがあるそうです(ToT) 返信する Unknown (にしこくん) 2012-03-02 22:11:38 こんばんは。日本もそうですが中国の倫理観の無さに脱帽・・・流石は中国、人権はおろか動物にも配慮無しですね。遂にタイトルが思いつきませんでした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ペットショップで買った方が安いだろうし。
「玩具」つまり「モノ」扱いするのはとんでもない、と言う事です。こう言った事は金銭等の
損得勘定抜きで考えることなのにこれを中止した理由に何故か「環境的」に問題がある、と言う事です。勿論カプセルなんかに入れたら命の
危険があります。たしかウーパールーパーは皮膚呼吸だったような気がします。(違っていたら指摘して下さい)一箇所でしかも狭い所では
皮膚が乾いて呼吸が出来なくなるのでは?その
「環境」と言うのが販売するのにカプセルではいけないから、と言う風にしか私には聞こえません。たしか法律上動物と言うのは「モノ」で
動物を殺すと以前は「器物損壊罪」になると言う事でした。現在は動物愛護法が施行されたのでその様な事は無いと思いますが、カプセルに
入れるのはあくまでも「物」、つまり生き物では無いものを入れる場合なら問題ありませんが
生きている動物を入れるのは大問題です。動物を入れる事を考えたヤツがカプセルに入ってUFOキャッチャーの中に入るべきでは?と思ってしまいました。(私は法律の事にも詳しくないので知っている方はご教授の程よろしくお願いします。)
動物愛護の精神は一般的にはあまり通用しないので、子供の教育上とか環境とかをわざと理由にして、講義しないと話が進まないと思います。
講義した「いきもの多様性研究所」のブログを読んでいただけると、苦肉の策であると感じられます。
と言うものが全く感じられず、苦情に対してただ屁理屈で煙に巻いている印象しか受けませんでした。商売や金銭と言った事は二の次なのに
前者が一番の理由になっている気がしました。
単なる「モノ」だからこそ以前の記事のような
事例が起きるのでしょう。(イギリスの獣人胚の事です)
名古屋のベジ友達は活きた伊勢エビも見たことあるって(T_T)
さらに中国でも同じように小動物キャッチャーがあるそうです(ToT)