久しぶりに『伊勢白山~道』のブログを読みました。
数日前の日記にピンときた内容がありました。
著者のリーマンさんは子供の頃から3回死に直面したそうです。
その度に『これからは他人の為に…』と瞬時に思ったそうです。そして3回とも奇跡的に助けられたんだとか…
私は20年くらい前に、しばしば癌で余命3ヶ月と宣告されて、玄米菜食とか神仏のおかげで癌細胞が消えた人達とお話することがありました。
しかし元気になった後の心持ちや生き方で、寿命は変わるような気がします。
元気になってから、また自分の欲望を満たす生活をする人は癌が再発して今度は助からなかったりします。
逆に命拾いしたんだからと、その後は他人の為に何か奉仕活動などをしたり、神仏のご慈悲に答える活動などをされてる方は、ずっと元気で暮らされたりしています。
運命というのは自分の心で左右されるのかな~とも思います。
さらに言うと『生命』は自分個人のモノではなく、地球にとっては細胞の一つかもしれません。
例えば、人間の身体が60兆の細胞で形成されてる様にね。
今日も生命を賜って有難いと感謝しています。
数日前の日記にピンときた内容がありました。
著者のリーマンさんは子供の頃から3回死に直面したそうです。
その度に『これからは他人の為に…』と瞬時に思ったそうです。そして3回とも奇跡的に助けられたんだとか…
私は20年くらい前に、しばしば癌で余命3ヶ月と宣告されて、玄米菜食とか神仏のおかげで癌細胞が消えた人達とお話することがありました。
しかし元気になった後の心持ちや生き方で、寿命は変わるような気がします。
元気になってから、また自分の欲望を満たす生活をする人は癌が再発して今度は助からなかったりします。
逆に命拾いしたんだからと、その後は他人の為に何か奉仕活動などをしたり、神仏のご慈悲に答える活動などをされてる方は、ずっと元気で暮らされたりしています。
運命というのは自分の心で左右されるのかな~とも思います。
さらに言うと『生命』は自分個人のモノではなく、地球にとっては細胞の一つかもしれません。
例えば、人間の身体が60兆の細胞で形成されてる様にね。
今日も生命を賜って有難いと感謝しています。