家臣サポート。

「信長の野望 Online」で、「もののふ討伐録」が実施されていますが、それに合わせて家臣団の育成キャンペーンが行われています。
「家臣サポート」の一言どころか、その記述の中の一部でしかありませんが(涙)。

このキャンペーンはファーストも初日から利用していて、一度は「主従の絆」用家臣を再作成したのですが、その結果が思ったよりも効果的だった為、更に作り直しました。

と言う事で、こんな家臣が出来上がりました。
装備品付与は全て耐久力です。

元々は、「生命力と気合を少し削って耐久力を上げたら、ファーストの防御力が上がって良い」と言うアイデアだったのですが、予想以上の成果が出たのと、この結果を見て、生命力と気合をまだ削れると判断、かなり極端な家臣になったのでした。
なお、せっかくなので土属性も上げました。

ちなみに、「主従の絆」による能力上昇はこうなりました。
「主従の力」は75個使用してあります。

生命力と気合が思ったよりも減りましたが、耐久力と土属性の上昇幅は良好です。
戦闘に使用するのは苦しいですが(行動設定をインポートするのを忘れていたので、後でしておきます)、色々と面白い家臣となりました。
ちなみに、装備品への付与で、「主従の絆」の能力アップを1上げる為に悪戦苦闘したのですが、たまにはこう言う地味な作業も良いです。

それで、肝心なファーストの能力がどうなったかですが、こうなりました。




念願の防御力2100突破です(注:ファーストは陰陽師です)。
しぶとさと言う点では、生命力と防御力は両輪なので、生命力を削ってどうすると言うのはありますが、この程度の生命力減少ならば問題はないと判断しました(どちらかと言うと気合減少の方がまずいです)。
ちなみに、防御力自体は、今後、研ぎまくった神秘石を使った装備品を使えば、更に上がります。
いつになるか、いくらかかるかは、さっぱり分かりませんが・・・。

なお、「主従の絆」の格付ですが、キャンペーン前のSS+からSSへと下がっています(涙)。
やはり、奇をてらわないのであれば、陰陽師をベースに生命力と気合重視が良いと思います。