布施弁天界隈の自然と歴史情報

関東三弁天の一つである柏市布施弁天界隈の城跡、神社、仏閣等の歴史的遺産の紹介とあけぼの山近辺の花情報の提供

洗心祭、白蛇公開、光明祭と目白押しのイベント

2008-08-08 | 歴史
先日、紅龍山布施弁天に行ってみたら、楼門の階段の下の掲示板や本堂の右手等に1200年祭と8月31日のイベントのカラーのポスターが目につくように貼ってありました。
先般、本ブログでは、布施弁天東海寺の開基1200年祭について、紹介しましたので、今回は、8月31日に行われる洗心祭、白蛇公開、光明祭等のイベントについて紹介します。(もちろん、これらのイベントついても、自分は、昨年も本ブログ以外でも紹介しました。)
昨年は、洗心祭は7月下旬、白蛇公開は8月上旬、光明祭は9月と、別々に行われましたが、今年は大イベントの1200年祭があるせいか、8月の最終日にいっぺんに行うようになったのですね。ただ、この日は、旧布施村の6町会を含む、富勢地域の全21町会等が、柏市の総合防災訓練の実施・主催団体として午前中からお昼にかけて富勢中学校で活動をしている最中であり、あまり間は良くない日にぶっかってしまったようです。
それでは、8月31日(日)の予定は、ポスターによると下記のようになっております。
洗心祭        8月31日(日)午前9時~(予定)
白蛇公開       8月31日(日)午後3時半~(予定)
光明祭行事安全祈祷  8月31日(日)午後5時~(予定)
光明祭        8月31日(日)午後5時半~(予定)
☆横笛奏者のHIROMASAさんの演奏を開催予定。
※詳しい詳細は後日告知いたします。
紅龍山布施弁天
となっていました。このポスターの上には、1200年祭のポスターが貼ってありました。
また、外陣から売店が消え、売店は本堂手前の左側になっておりました。さらに、鰐口の後ろにあったさい銭箱も外陣の奥に引っ込み、さい銭箱と内陣の本堂との間に畳がひかれ、外のさい銭箱からあたりからでは、お前立ちの本尊のおすがたを拝見することができまくなりましたのが、残念。一説によると、小林一茶のいとしい人のお顔にお前立ちのお姿がそっくりだったので、よく、お参りしたのではということが、一部ではささやかれたらしいですね。
以前、7月に発売されたサマージャンボ宝くじの当選祈願に行った時から、そうなっていましたが、その時は現世ご利益のことで、頭がいっぱいでしたので、報告を忘れ、今回は邪心がなかったので、良く見てきましたので報告します。
確かに、布施弁天は、今、普山式を前に、大きくかわろうとしています。平成18年度から、布施弁天の文化財を守る会の会員となっている自分ととしては、客観的に冷静に公正性を持って、千葉県の指定文化財となっている布施弁天の本堂、鐘楼、楼門を今後とも見守り続けて行きたいと思っております。どういっても、柏市の文化財の中では、3つもかたまってあるのは、ここ布施弁天しかなく、これからも後世に伝え続けることがすごく、大切なことだと思います。
コメント
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