ランチスープと🍙は、相変わらず毎日せっせと作っています。
(ただし土日はお休み。ついでに言えば仏様に手を合わせるのもお休み)
それに数ヶ月前から中間食のサラダが加わって 生野菜や茹でた野菜を彩りよく詰めていた。
息子のためじゃなければ作らなかったのかもしれない。
だんだん、普通ということに飽きてきて凝りだした。
これがけっこう楽しい。
私も一度、中間にサラダを食べてみたのだが 夕飯が いや ワインが不味く感じるのでやめました。
そこで それがいつのまにか夕飯のつまみになりました。
サラダの中のひとつ。
カボチャのサラダ
玉葱を刻んで少々加えてワインにぴったりだった。
茄子を輪切りにして素揚げにする。
ついでに人参も。
それらを〈出汁、醤油、みりん、しょうが、酢、バルサミコ酢〉一晩漬け込んで
サラダの具材にする。
やはり、ワインにあう。
この頃、サラダというより毎朝、ツマミを作っている気分。
あぁ あの食べ物が家で待っているって思うと笑顔になるよね。
木製パレット屋の婆さんの帰りをワンコと食べ物たちが首を長くして待つ
蒸し暑い昨今です。
COVID-19は、終息の気配がありません。
よってスーパーマーケットなどでは、マスクを必ずしなければいけません。
これがとても息苦しく苦痛でしたのでスポーツ時にするマスクとか冷たく感じるマスクに憧れていました。
でも 高価なうえに予約制とかで婆さんには、なかなか入手困難です。
それが雑貨屋さんで冷感マスクありますなんて張り紙をみつけました。
うれしくてたくさん購入(子供や孫に)
袋を破くのも もどかしく早速つけてみました。
布でも不織布でもない なんだかわからないペラペラの1枚のマスクですが
とても気に入ってしまった。
苦しくないし
『冷たい冷たいのだぁー』って念じると なんだか冷たいのかもしれないって思えてきた。
ハンドバックに合わせて空色
誰かが黒いマスクをしていたので真似っこで黒色
楽しくなるね!
その後、ユニクロのマスクも偶然 買うことができて なんてついているんだろうってニコニコ。
一人一袋だそうです。
(しかしユニクロのマスクにサイズがあるのは、知らなかった)
これらは、全て洗って繰り返し使えるのだそうです。
木製パレット屋の婆さんはホントは、手作りマスクや洗えるマスクって好きじゃないの
あぁー! 矛盾に悲鳴
うちのお隣は、花などがきれいに配置されて夢のある庭が作られています。
きゅうりやトマトも作っていらっしゃるようです。
時々、収穫したのをいただくので興味津々でした。
そこで そっとのぞき見。
鉢で作れるんですね。
それが どれもが花のように美しかったので感心してしまいました。
木製パレット屋の婆さんが野菜を作ったら観賞用にしてしまうかも
近道をして帰ろうと公園を横切ることにした。
結果的には、寄り道になってしまって少し反省してます。
人がいないのをいいことにブランコにのったり走ったり遊んでしまった。
こんなところにも2メートルの間隔をあけて遊びましょうって書いてあるのに驚いた。
シロツメグサを見つけて 摘みたくなったがぐっと我慢。
花かんむりとか 首飾りとかよく編んだものです。
木製パレット屋の婆さんは人目のないところで童心にかえる
都知事選の投票場所は、いつもの中学校です。
東京では、コロナが終息どころか猛威をふるっている昨今ですので会場には興味がありました。
もちろん 選挙も・・かな?
えーーホントかな?
都知事になったら皆さんに10万円を配りますなんていう甘い言葉に『いいじゃない』なんて反応してるから邪かも。
でもね もう東京の財政は、逼迫していて配れないだろうなって思うんです。
それにだいたい誰が当選になるかって ほぼ見えてますよ。
さて、受付には、透明なビニールのカーテンが下げられコロナウィルスを防いでいました。
鉛筆もその都度 消毒するのでしょうか。
濡れていました。
この学校の大きな樹
まるでキウイフルーツのような実がたくさん生っていた。
また、名前を忘れてしまった。
木製パレット屋の婆さんは普段使わない単語をどんどん忘れていくような気がする