婆さんが行く

婆さんの食卓とワンコ

週明けから動物病院と人間の歯医者

2020-07-27 17:25:23 | Weblog

連休後半、私は、原因がわからず体調が悪かった。
仕方がないので 重湯に近いお粥を二日間。
不思議なもので ワインでも飲みながら何か食べたいなって思ったときに回復していました。
しかし、体調の悪さってすぐに歯茎に来るのだが これだけは自力で回復しそうにない。
月曜日(7/27)早速、動物病院へ行って歯医者さん なんか悲しいね。
(年をとっているって感じるから悲しいのだ)

愛犬は、エリザベスカラーで首回りが 赤くただれて薬が処方されました。
本来の手術の傷口の薬は、終わり。
なんだかなーって思った。
本末転倒みたいじゃない? エリザベスカラーって傷口をなめて悪くしないためなんだけれど・・
それで炎症が起きて薬なんだよ!?
首の周りに指2本が入るぐらいでちょうどいいっておっしゃるが
だから??って思う。
声もつぶれて発声されるし広げていただきました。
※下の画像は、エリザベスカラーを広げる前

抜糸は、7/31になった。
縫い合わせたはずの傷口は、ぴったりではなかったそうだ。
そこは、カサブタになる。
お嫁に行くわけじゃないから許す!!
エリザベスカラーがはずれるのは早くて8/3。
それまで常に首締まりの危険が伴う。
雷が鳴ると エリザベスカラーを無視して狭いところや高い場所に行きたがるからまずいよね。
何を隠そう 昨夕も震える愛犬を抱いていた。
重たかったなぁー

 木製パレット屋の婆さんは雷が鳴る日がうらめしい