活眼明察日記

物事の道理や本質を見分け、真相を明らかにする眼力を養いたい

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NHKが北のミサイル問題でトランプと会談した安倍首相を番組途中に割り込みさせ人気回復の「ご奉公役」まで買って出てどうする

2017-07-31 11:50:15 | Weblog
きょう31日、NHKが官邸の指示に従い、日本国民から完全に見放された安倍晋三首相を再びテレビに露出させました。安倍は北朝鮮の核・ミサイル問題で、これまた大統領の素質のまったくないトランプと50分間にわたって、会談したといいますからまさに「お笑い劇」ではないでしょうか。

二人とも支持率30%台前半の「裸の王様」ですから、会談の大半はフェークニュースを垂れ流すことで、いかに延命するかを慰め合ったのではないかと推測しています。

会談で安倍は北がミサイル発射する都度、毎度毎度脅威を煽るような言い回しを繰り返していますが、トランプには話し合いのテーブルに就くよう促したらどうかと思います。圧力一辺倒では北からは反発しか戻ってこないからです。

それにしてもNHKは安倍の支持率回復に貢献したいのか、朝の貴重な番組途中にわざわざ安倍を割り込みさせるなど、あってはならないことと思います。安倍の「ご奉公」してどうしたいのでしょうか。
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佐川新国税庁長官が記者会見しないのは森友国有地売却疑惑で安倍晋三夫妻関与がばれることを心配する官邸の指示か

2017-07-30 17:45:00 | Weblog
財務省が森友学園に豊中市の国有地を8億2200万円を不当値引きして譲渡した件で、安倍晋三夫妻が関与していたことが巷間騒がれていますが、これは事実のようです。安倍は国会で「私も妻も一切関係ない。もし関わっていれば総理大臣も国会議員もやめる」と啖呵を切りました。

当時は財務省理財局長だった佐川宣寿氏が国有地を不当廉売したいきさつを国会で問われ、「交渉経過はすでに廃棄して今はない」と答弁。その数日後には「電子データとして記録されていないか」との質問に「復元することはできない」と、人を食った迷答弁をしたことも記憶に新しいところです。この問題を闇に葬る佐川氏の「黒子役」、実に見事なものでした。

そんな迷演技が安倍官邸に評価されたのか、今月5日、国税庁長官に栄転、就任しました。慣例では長官就任後2週間ほどでメディアを前に就任会見しますが、いつまで経っても開かれないので、メディア側が国税庁広報に問い合わせをしたそうです。返ってきたのは、「いつになるかわからない。開かない可能性もあるのでは」と、これまた頼りがいのないものだったそうです。それはそうかもしれませんよね。会見すれば批判を浴びることが「見え見え」ですから。

肝心かなめの佐川氏が下手にぼろを出したら、それこそ安倍は辞任しなければなりませんからね。このことは官邸側から「ほとぼりが冷めるまで会見を開かないように」と、固く釘を刺されているのですね。そう思うことにしますが、このままでは国税庁長官は「失格です」よね。国民の納税意欲にも影響することを考えれば、何をもたもたしているのでしょうか。

出世するためには権力にすがりつく佐川氏ですが、少しは文科省の前川喜平前事務次官の潔い生き様を見習ったらどうでしょうか。
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国土の65%が「核のごみ」最終処分場に適していると地図まで公表する経済産業省のあくどさ

2017-07-29 16:50:00 | Weblog
経済産業省がきのう28日、原発から出る「核のゴミ」を最終処分する国内の適地を地図で示し発表しました。それによれば国土面積の65%が適地だとのことです。ちなみに最適な地は30%で、おもに沿岸部に集中しています。何のために公表したかといえば、これからも原発を稼働させる方針だからです。

国民の大多数が「原発は要らない」との意見を無視してでも、処分場建設の音頭取りをする経産省です。また、処分場建設は「現世代の責任」と身勝手な論理まで作り上げ、正当化することに懸命です。そこから透けて見えてくるのは、国民を小ばかにした態度です。

処分場は地下300メートルより深い場所に核のゴミを数万年にわたって閉じ込めなければならない代物です。いまでもこれを受け入れる自治体があると思っている、経産省の相変わらずの甘い体質はまったく変わていないことに腹立たしい思いです。いったいどこの味方になってしているのでしょうか。国民より大企業に目を向けていることだけは明らかでしょう。

国民感情を無視して処分場の適地まで、わざわざ地図で示す経産省の底知れぬ「あくどさ」と、ふんだんに国民の税金が投入されることに憤懣やるかたありません。



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民進蓮舫代表辞任表明に乗じ安倍政権がダメージ封じ込めに利用した稲田防衛相の辞任劇

2017-07-28 21:05:30 | Weblog
稲田朋美防衛相が本日28日、職を辞することを表明し受理されました。8月3日の内閣改造で稲田を交代させる予定を繰り上げたのは、民進蓮舫代表がきのう27日に辞任表明したことと密接に絡み合っています。

民進は組織のごたごたで極端に弱体化、安倍政権は稲田を防衛相に任命した責任をきびしく問われる心配は、ほとんどなくなったといっていいでしょう。安倍の「延命装置」に利用された身勝手過ぎる蓮舫の辞任劇。蓮舫が稲田より先に辞任表明したことは、相手の術中にはまってしまったことを意味すると同時に、安倍の喜びようが目に浮かんできます。

またとない倒閣のチャンスをみすみすつぶしてしまった蓮舫の辞任表明は、自民の「受け皿」には、なれないことを見事に証明して見せました。なんとだらしのない民進党か。
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連合神津会長が「残業代ゼロ」法案容認で見せた過度な政府・資本側への媚び、へつらい

2017-07-21 17:56:56 | Weblog
労働者の権利向上のため、ストライキの指令一本も出せない労働貴族こと連合神津里季生会長。安倍一強に追随することで存在感を見せたいのか、「残業代ゼロ」法案を一転して容認することに舵を切りました。

この容認に意を強くしたのか安倍政権側は秋の臨時国会に法案を提出、可決成立させる方針です。いったん成立を許せば、労働者は資本家が望む成果が出るまで思う存分に、こき使うことが可能になります。そして、なにより経営側は労働者が過労死、あるいは過労自殺しても一切責任を問われない、「免罪符」を手にすることになります。

神津らは法案を民進党や傘下労組と議論のすり合わせをしないで、独断で容認したとの報道もあり、かつ連合内部からも批判が噴出しているとのことです。独断で安倍の軍門に下った神津らの媚び、へつらいには反吐が出そうです。

かれこれ10年近くにもなるというのに、一貫して反対姿勢を貫いてきた残業代ゼロ法案を神津らが労働者を食いものにする政府、経営側の手に落ち、法案の容認までしたことに怒り心頭の思いです。政府の「回し者」になって暗躍する神津らを追放することが、今ほど強く求められているときはありません。
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なるほど!合点いきました。政府の「働き方改革」とは公務員定年を65歳まで延長優遇する代わりに民間を粗末にすることでした

2017-07-20 20:47:40 | Weblog
民間では比較的高い給料をもらっているサラリーマンは成果がでるまで、こき使うことができる「残業代ゼロ」法案を盛り込む労働基準法改正案が秋の臨時国会に提出されることになっています。政府は会期中の可決成立を目論んでいます。この法案が成立したならば、いま以上に「過労死」「過労自殺」が増えることになります。断っておきますが「労災事故」は適用されませんから、経営側は涙を流してよろこぶことでしょう。

それとは別に、政府は国と地方公務員の定年を現在の60歳から65歳に引き上げることを検討していることが明らかになりました。最近の「森友」学園問題や「加計」学園問題で明らかになったことですが、議事録や面談記録など重要文書を役人が隠ぺいしたり、あるいは破棄したりと組織ぐるみで国民、国家に損害を与えることがあっても、罪に問われないでたらめ行政が平然と行われています。

こんな使い物にならない役人よりは、非正規雇用の公務員の待遇改善と年齢の若い層の採用に重点置くべきであると考えます。また政府の「働き方改革」の真の目的が民間を粗末にしてでも公務員を優遇する「官尊民卑」の思想に由来しているようにも思われます。この傾向は安倍政権になってから特に顕著になっています。一刻も早い「安倍政治」の退治が求められています。
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「加計ありき」で議論していた国家戦略特区諮問会議八田座長は京都産業大が獣医学部新設断念したことを批判したが正気か

2017-07-17 23:05:22 | Weblog
京都産業大学が今月14日、国家戦略特区に獣医学部を新設する計画は断念すると表明しました。断念の理由は、加計学園が獣医学部を新設するならば、優秀な教員が確保できないからとのことでした。

京都産大の獣医学部撤退は、「加計ありき」で進めてきた安倍晋三首相が国民の批判をかわす目的で今月6日、神戸市であったサンケイ新聞講演で「これからは(獣医学部を)全国展開して地域に関係なく2校でも3校でも新設を認める」と、表明したことに反旗をひるがえす結果となりました。このことについて、国家戦略特区諮問会議の八田達夫座長は面白くないのか14日、「(京都産業大)は十分な熟度を伴う提案ではなかった」(7/15:東京新聞)と批判、いかにも京都産大側に手落ちがあったかのように、加計決定を正当化しました。

八田の京都産大批判はまったくの的外れです。それはことしの1月、特区での獣医学部新設の事業者公募に応募した加計学園を指定事業者にするために、僅か1週間で公募を締め切ったことから明らかでしょう。この不透明な加計選考過程は、当然に諮問委員会側でも把握していたわけで、なぜ問題にしなかったのでしょう。とても透明な議論をしていたとは思えない諮問会議側の態度ではないでしょうか。国民向けにばかげたコメントをした八田座長、気は確かでしょうか。
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民進原口元総務相らは自民石破元幹事長を招いての憲法勉強会を企画することで蓮舫体制を揺さぶりたいなら離党届を出せ!

2017-07-15 22:48:45 | Weblog
民進原口一博元総務相が中心になって、きのう14日、都内で自民石破茂元幹事長を招いて「憲法勉強会」を開く予定でいしたが、直前になって石破側からキャンセルの申し出でがあり流会になったといいます。

勉強会には前原誠司元外相や松野頼久元官房長官ほか民進保守系議員の多くが名前を連ねていたそうです。彼らは安倍晋三一派とも気脈が通じ、悪名高い「日本会議、に在籍していたり、「靖国参拝」してみたりと、およそ民進党議員としてふさわしくない連中なのです。そのうえなんといっても、蓮舫代表の足を引っ張ることに熱心で、先日も蓮舫の二重国籍問題を蒸し返していました。

彼らにはどうしたら国民が求める自民に代わる「受け皿」になれるのかなどは、これっぽちも考えない、いわば「ごろつき集団」といえます。この集団には先の都議選で民進が惨敗を喫したことを総括することもありませんでした。また、石破を招いての勉強会といっていますが、蓮舫への当て付けであることは誰の目にも明らかでしょう。

このように原口らは過去の名誉にしがみついて党内融和を投げ捨て、民進を衰退させた張本人ではないかと思っています。憲法勉強会よりやるべきことは山積している。それでも石破と組んで勉強会するなら「離党届を出してからにせよ!」と言いたいです。
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萩生田官房副長官が「兼職届」提出しなかったのは加計獣医学部を特区に指定した工作がばれるのを恐れたことによるもの!

2017-07-14 20:55:20 | Weblog
「加計」学園、加計孝太郎理事長とバーベキューをしている写真を自身のブログに投稿していた萩生田光一官房副長官。その萩生田は民進党の公開質問状に加計孝太郎氏とは「親交はない」と、いけしゃあしゃあと回答しました。加計系列の銚子市の大学で客員教授をしていながら、よくも言えたものです。

大臣規範で義務付けられている「兼職届」を提出していなかったのは、特区に加計獣医学部を指定した特段の配慮がばれることを恐れ心配していたからです。

今年6月になってやっと届けを出しましたが、それは加計問題が発覚して、萩生田自身の関与が取りざたされたからです。届けを提出しなかったことを問われた萩生田の事務所は大臣就任のとき問い合わせたが、「(提出の)必要はない」と、言われそのままにしていたといいますが、どこまで作り話をするのかわかったものではありません。

限りなくブラックの萩生田。安倍晋三が出席予定の国会閉会中審議には、加計理事長、キーパーソンといわれる和泉洋人首相補佐官ともども証人喚問することがぜひ必要です。
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安倍首相が稲田防衛相を罷免しない理由に民進首脳部が絶えず塩を献上していたことにある!

2017-07-13 20:57:20 | Weblog
先に行われた東京都議選で自民党はわずか23議席しか獲得できずに大敗しました。大敗の原因に稲田朋美防衛相の選挙応援演説で「自衛隊、防衛省からもお願いしたい」と述べたことも一因です。こんなでたらめ防衛大臣でも安倍晋三は巷間の批判に耳を貸そうともしないで、居座り続けさせています。

稲田が大臣の席を温めることができているのは、選挙戦前からマスコミが報道していた民進党消滅の危機がさかんに流され、また選挙結果では5議席しか確保できなかったことに、安倍が強気の態度で臨んでいることと関連付けることができます。

泡沫政党になりかけている民進がいくら国会の場で安倍を追及したところで、その成果は微々たるものではないでしょうか。自民大敗と同様、民進も大敗では、いくら声をからして非難しても「馬の耳に念仏」だからです。

執行部を見切って離党届を出した「半端者」議員もいました。党内が割れていてどうして「受け皿」になれるのでしょうか。敵方自民に塩を送っていることも理解できません。「安倍政治」を終わらせたい国民の願いは民進党のせいであっけなく潰えてしまいました。自民と同じ主義主張の議員が大勢いることがこの党が抱えている病根です。一刻も早い大手術が求められています。
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