ちょっと一服
車中で、坂本冬美「また君に恋してる」を繰り返し聞いています。
時々同乗する彼女は、数回でメロディーと歌詞を覚えてしまいました。
まあ、何時ものことなのですが。
彼女 「過ぎてきた時が報われるの歌詞が気に入った。」
僕 「えっ、そんな歌詞あったけ。」
彼女 「坂本冬美の声しか聞いていないのでしょ。」
メロディーの流れの中で、演歌特有のコブシころんころんに行かず、押さえたところが気に入っています。
やっと日中の気温と湿度が落ち着いてきました。
朝晩も20度を割るようになり、北海道の「さわやか」な季節が目前です。
車中で、坂本冬美「また君に恋してる」を繰り返し聞いています。
時々同乗する彼女は、数回でメロディーと歌詞を覚えてしまいました。
まあ、何時ものことなのですが。
彼女 「過ぎてきた時が報われるの歌詞が気に入った。」
僕 「えっ、そんな歌詞あったけ。」
彼女 「坂本冬美の声しか聞いていないのでしょ。」
メロディーの流れの中で、演歌特有のコブシころんころんに行かず、押さえたところが気に入っています。
やっと日中の気温と湿度が落ち着いてきました。
朝晩も20度を割るようになり、北海道の「さわやか」な季節が目前です。