朝日新聞の反小沢のキャンペーンが度を越しています。
理性,知性、ジャーナリズムの欠片もありません。
チンピラ記者の怪文書で紙面が埋め尽くされています。
民主党代表選で、米国マスコミが「反小沢」を主張しました。
「米英小沢氏にNO」(10.09.02朝日)の記事で、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、英紙フィナンシャル・タイムズが小沢一郎の首相に否定的、突き放した報道をしたことを、大きく掲載しています。
09.12.10に、民主党小沢一郎幹事長が議員約140人、総勢約600人を率いて中国を訪問しましたが、米国の訪米要請は頓挫しました。
小沢は、従属的な日米同盟ではなく対等な日米同盟を標榜しています。
大英帝国が米国に覇権を譲渡し延命したように、米国は中国に覇権と特権の一部を譲渡(米国による米中G2構想は、中国が拒絶)できず、覇権国家米国の衰退(破綻?に歯止めがかかりません。
小沢の主張する対等な日米同盟は、覇権国家米国の衰退を加速させるものです。
マスゴミ各社の怪しげな世論調査(?)の結果に、菅は高支持率に最後の望みを託し、菅の「国民の声」発言を紙面で増幅しています。
マスゴミの報道が「国民の声」と言わんばかりです。
単なる政党の代表者を、議員、党員、サポータの意思で選ぶだけのことで、「国民の声」など別次元のことです。
朝日新聞の小沢に対する記事は、次期駐米大使と噂のあった朝日新聞主筆船橋洋一の思惑の有無は別にしても、一層悪質化していくと思われます。*
*CIA上級オフィサーと言われるロバート・クロウリーの「CIAに対する情報提供者」のリストに日本人名がありました。
外には日本人名らしき者は見当たりませんでした。
Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC
(http://cryptome.org/cia-2619.htm)
理性,知性、ジャーナリズムの欠片もありません。
チンピラ記者の怪文書で紙面が埋め尽くされています。
民主党代表選で、米国マスコミが「反小沢」を主張しました。
「米英小沢氏にNO」(10.09.02朝日)の記事で、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、英紙フィナンシャル・タイムズが小沢一郎の首相に否定的、突き放した報道をしたことを、大きく掲載しています。
09.12.10に、民主党小沢一郎幹事長が議員約140人、総勢約600人を率いて中国を訪問しましたが、米国の訪米要請は頓挫しました。
小沢は、従属的な日米同盟ではなく対等な日米同盟を標榜しています。
大英帝国が米国に覇権を譲渡し延命したように、米国は中国に覇権と特権の一部を譲渡(米国による米中G2構想は、中国が拒絶)できず、覇権国家米国の衰退(破綻?に歯止めがかかりません。
小沢の主張する対等な日米同盟は、覇権国家米国の衰退を加速させるものです。
マスゴミ各社の怪しげな世論調査(?)の結果に、菅は高支持率に最後の望みを託し、菅の「国民の声」発言を紙面で増幅しています。
マスゴミの報道が「国民の声」と言わんばかりです。
単なる政党の代表者を、議員、党員、サポータの意思で選ぶだけのことで、「国民の声」など別次元のことです。
朝日新聞の小沢に対する記事は、次期駐米大使と噂のあった朝日新聞主筆船橋洋一の思惑の有無は別にしても、一層悪質化していくと思われます。*
*CIA上級オフィサーと言われるロバート・クロウリーの「CIAに対する情報提供者」のリストに日本人名がありました。
外には日本人名らしき者は見当たりませんでした。
Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC
(http://cryptome.org/cia-2619.htm)
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