ＣＨＥＡＰ

今朝の散歩は，とても静かでした。
ジョキングの人にも、ウォーキングの人にも逢いませんでした。
散歩している犬達とも逢いませんでした。

彼と僕だけの時間でした。

草についた露は、朝日にキラキラ主張していました。
彼が，「綺麗だなあ。」と言っています。

家の前で、トビ１羽がゆっくりと滑空していました。
彼が，「綺麗だなあ。」と言っています。

僕の鼻は、ゆっくりと晩秋に向かっているニオイを感じています。



チーム安倍だってさ。

私は、「ＣＨＥＡＰ安倍」だと思っています。

奥野誠亮県連会長に背き、無所属で立候補した際に、反対陣営から撒かれたビラに「公衆便所」と書かれ、立会演説において聴衆のおばさんから「公衆便所って本当ですか。」と言われ絶句した高市早苗沖・北大臣。

グレー金利問題で業界べったりをさらけ出した甘利明経産大臣。

組閣後，早速「西のムネオ」と言われる松岡利勝農水相が馬脚を出しました。

甘利といい松岡といい、我が愛犬にオヤツの番させるようなものです。
我が愛犬は、それはもうオヤツ大好き、すぐお腹の中。

「博士の独り言」が読者の目の前で徐々にリモート操作により削除されたそうです。
ナンミョウカルト学会の批判が的を得たことが原因ではないかと、Ｗｅｂのあちこちで書かれています。
新説は、直前にガマガエル幹事長を批判したからとも書かれています。

ミラーサイトがないため書かれていた内容が確認できません。

主義主張が異なってこそ事実存在に意味が存在しますが、異なる意見・批判・思想・哲学などを実力行使により抹殺することはファシズムそのものです。