Retriever Legend's blog

散歩好き、本好き、惰眠好き、犬大好きの彼(旦那)の戯言を僕が代弁します。

魔女の宅急便キキ その後

2006-09-28 18:59:55 | 未分類
次の日の散歩のとき、キキがいた茂みを見に、彼を引っ張りました。
キキがいた所が、ポッカリ空いていました。

彼が、「キキいなくなったね。」
どうしたのかな、お母さんの所に帰ったのかな、と思いました。

僕にはクンクンの仕事があります。
可愛いニオイはないかな、強いニオイはないかな・・・

でも、もう一度逢いたかったな、と思いました。

*近所の人の話では、この2・3日子猫を連れた親猫が出没しているとのことでした。
 きっと、今ごろは、お母さんに甘えていることでしょう。



タカ派「頭のからっぽの総理」余話

カルト教会の関連団体の合同結婚式に祝電を送付し、それが露見したときのコメント。

「私人としての立場で地元事務所から官房長官の肩書きで祝電を送付したとの報告を受けている。誤解を招きかねない対応であるので、担当者にはよく注意した。」

「誤解」の中身は如何様にも想像できます。

その1 祖父の代から世話になっているのに祝電1本で失礼した、馳せ参じるべきであった。この団体のカルト様に、私に忠誠心が無いような誤解を与えてしまった。

その2 「祖父の代からこの団体とは関係がない」との誤解を、世間の皆様に与えてしまった。

その2の2 この団体のカルト様と刎頚の友で深い信頼関係から出た行為であった。

つい、好意的に想像してしまいました。
まだまだ、私も修行が足りません。