書道家Syuunの忘れ物

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〈占〉東国原英夫・そのまんま東・宮崎県知事を再度占う

2007-01-23 18:17:00 | 日記

前回、宮城県知事に立候補と言うことで、2006/12/15・「〈占〉そのまんま東の宮崎県知事選へ出馬」を占い以下のように「望み薄」を書いた。まあ大化けともしているが、外れたと言うのが本当だろう。


「さて、今回の知事選易で占ってみました。
睡狼の卦‥‥大凶
‥‥‥望み達せず。当たり前でしょうね。但し、これだけでは収まらない感じかしますねぇ‥‥
この卦は。その内、何か大化けする事もあるので要注意。」

そのまんま東(そのまんま ひがし、本名:東国原 英夫、ひがしこくばる ひでお、昭和32年(1957年9月16日 ‐ )は、まあ今年は、天冲殺でもなく普通の年。
では取りあえずどんな分・器かと言えば、精々ボランティアを中心にやる善意の主程度だ。
しかし、一匹狼的だから誰もついてこない。例えついていっても、「あれ」と思ったらどこかに行って居なくなると言ったタイプ。
‥‥‥かとうかず子は随分面倒見たなぁ。


これでは占う方として失格なのでその真実を解明してみようと思う。
この宮崎県知事選挙結果を見ると、他の有力候補は共に元役人だ。
その上、持永氏は衆議院選に二度も落選した人物だから「落選癖」の人物だ。
人選に無理があったとはいえ得票数は、266,807票・得票率44.4%と立派なもの。
前知事の安藤氏の時273,829票得票率50.3%だから遜色はない。

この、そのまんま東氏の経歴を見てみると非常に妙だ。
最初の結婚1985年、フリーアナウンサー片平きみよ(現・片平夏貴)との関係は、片平が一目惚れして結婚した関係だ。
しかも前世で夫婦だった筈なのである。その上年回りとして、片平が「立花」、そのまんま東が「達成」で細木数子氏でさえ太鼓判を押したはず。
ところが、「再会」、「安定」の同じく運勢としては絶頂期に離婚している。
もっと決定的なのは、この結婚によって片平の運勢が変わってしまったと言うことなのだ。
まあ、結果論で言えば「おしとやかなタイプの片平に、お祭り好きのそのまんま東が飽きてしまったと言うことにつきる」が占いではあってはならないことなのだ。
∞∞∞∞∞∞∞∞
だから、結論を急ぐとそのまんま東は、「運勢に従っていない」という疑惑があるのだ。
その運勢とは、六星占術(ゼロ学占い)によるところの12年の年回りの運である。
こういう人物は、例外と見られる人物で凡そ10,000人に一人はいると思われる。
即ち、恐ろしく「強運」であると共にその反動として「悲運」もあるのだ。
そして幸運というのは、「生死に関わる悲運」を逃れることが出来るという幸運である。
いずれにせよ、「例外」と分かれば事は簡単なのだ。


1990年にかとうかず子と結婚するが、かとうは、「土星+/霊合星の種子」に対しそのまんま東は「大殺界」これは当然の事になる。
その上、かとうは、そのまんま東とは住む世界が違うほど「運命世界」を異にする。
だからすれ違い夫婦なのだが、ここはそのまんま東が「アスリート」と同じ「運」を持ち「かとう」がそのまんま東を叱咤激励するという構図が成立する。
結婚生活は、16年にも及び離婚は2006年2月と言うが実際はそのまんま東が「種子」の年という当然の結果。
まあ離婚したと言っても、「そのまんま東」と「かとうかず子」の縁は切れることはない。
何故なら強力な星を共有しているからであって、実際は同士と言って差し支えないであろう。
そして、そのまんま東は、年齢を経るごとに運が変化し昨年から大大守護霊が交代した。
即ち、「タレント時代」の「そのまんま東」は消えて東国原英夫に完全に変身していると言うことだ。正直言って見くびってはいけない。
只、問題なのは「運勢」の読み方だろう。
本来なら、今年は「立花」で結論が出る年。
厳密には、節分からだが20日過ぎれば予兆というもので、実際の知事の仕事は2月からで良いだろう。
これで、良い年なら「運」に従ってしまう。
ところがどっこい「そのまんま東」東国原英夫知事にとっては頭の痛い年になるのだ。
そして、来年は一段落。その又来年は新しいことでも始め‥‥大もめ。4年後の再選の頃にはまたまた評価されて‥‥という1年ごとの周期になる。
‥‥とすると次回再選されると言うことになってしまう。再選されれば3選の12年間可能だから‥‥そんな先のことは止しておこう。
伺い知れない東国原英夫には、一応見守っておこうと言うだけである。


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