CyberLink PowerDirector 11 Ultraの動画で動作確認
前エントリーでファンコンを導入すると書いて、やっと時間を作ってファンコントロールAeroCool Touch2000を導入した。
この Touch2000は、2100が発売されたので旧型になって、今ではAmazon他限られたところでしか売っていない。元々こういうPCの空冷ファンのコントローラーを入れる人は少ない。
しかし、多少食わず嫌いしていたファンコンは、ZALMAN Z9 U3のあまり使い物にならないファンコンからである。
次に、コンパネ5号(旧型・製造中止)というファンコンとカードスロット一体型のパネル。このコンパネ5号のファンコンはそこそこに見えるが、温度管理はいまいち正確ではなさそうである。
今回4チャンネルのAeroCool Touch2000を導入した理由は、以前述べたように空冷ファンを交換したらかなり五月蠅かったという理由。
今の高性能空冷ファンは、静音が常識になっているからあまり高回転で回るものが少ない。
そして、ASUS P5Q-Eという古いマザーボードの頃は、マザーボードで全ファンをコントロールするということになっていない。
最近のマザーボードには、空冷ファンのコネクタが沢山あって、しかも空冷ファンは高回転型ではないから敢えてファンコンをしなくても支障がないことが多い様に思える。
しかし、常時ファンの回転数や温度が見られるというのも一興である。
特に今回、ファンの回転数を半分程度にするということで、PCケースの側面に古い形式の「Antec ファン TriCool 120mm BlueLED」を取り付けてみた。
このファンは、使っているPCケースのANTEC Three Hundredと発売同時期のものである。
この側面の空冷ファンは、グラフィックカードを冷やすためなのだが、実際はPCケース全体の冷却に大きな効果がある。
今回、あまり必要もないと思っていたが古い空冷ファンだったので、取り付けてみた。
結果は、PCケース内の温度が非常に安定する。
*********************
AeroCool Touch2000
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このタッチパネル式のファンコンはアルミ筐体で、しっかりとPCケースに取り付けられる。結線や操作方法は英文で、大して難しいことが書いてあるわけではない。
パネルは、配線済みであとはSATAケーブルとUSB2.0ケーブルなどを取り付ければ終わり。
この製品もマイク、ヘットフォン端子がつけられるが、接続はしていない。
とりあえず説明書も読まずに組んだのだが、「ファンの設定」というものがあった。
Antec ファンTriCoolは、低速1200 RPM / 標準1600 RPM / 高速2000 RPMと可変出来るものになっている。
ここで高速H・2000prmにするとTouch2000では、1600~1800回転という表示が出る。
このファンコンだと50%まで変えられるというので800prmまでしか下がらない。
低速Lにすると最高で800prm。標準Mにすると1200prmで実際は概算400prmまで下げられることが分かった。
そんなわけで、標準Mで使用している。
タッチパネルは、表示を「長押し」してパネルを消すことも出来、回転数や温度アラームセットも同様に設定する。
********************
ここで分かりにくいので、CyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画を作ってみた。
http://youtu.be/fDQXw8Tw_0Q
こんなたいしたことのない内容でも動画編集でなにやら立派げなものになる。
★Cyberlink PowerDirectorは、このサイトのみ特別値引きになっている。
この一般的なバナーより入るのと比較してみてね!!!!!!!!
前エントリーでファンコンを導入すると書いて、やっと時間を作ってファンコントロールAeroCool Touch2000を導入した。
この Touch2000は、2100が発売されたので旧型になって、今ではAmazon他限られたところでしか売っていない。元々こういうPCの空冷ファンのコントローラーを入れる人は少ない。
しかし、多少食わず嫌いしていたファンコンは、ZALMAN Z9 U3のあまり使い物にならないファンコンからである。
次に、コンパネ5号(旧型・製造中止)というファンコンとカードスロット一体型のパネル。このコンパネ5号のファンコンはそこそこに見えるが、温度管理はいまいち正確ではなさそうである。
今回4チャンネルのAeroCool Touch2000を導入した理由は、以前述べたように空冷ファンを交換したらかなり五月蠅かったという理由。
今の高性能空冷ファンは、静音が常識になっているからあまり高回転で回るものが少ない。
そして、ASUS P5Q-Eという古いマザーボードの頃は、マザーボードで全ファンをコントロールするということになっていない。
最近のマザーボードには、空冷ファンのコネクタが沢山あって、しかも空冷ファンは高回転型ではないから敢えてファンコンをしなくても支障がないことが多い様に思える。
しかし、常時ファンの回転数や温度が見られるというのも一興である。
特に今回、ファンの回転数を半分程度にするということで、PCケースの側面に古い形式の「Antec ファン TriCool 120mm BlueLED」を取り付けてみた。
このファンは、使っているPCケースのANTEC Three Hundredと発売同時期のものである。
この側面の空冷ファンは、グラフィックカードを冷やすためなのだが、実際はPCケース全体の冷却に大きな効果がある。
今回、あまり必要もないと思っていたが古い空冷ファンだったので、取り付けてみた。
結果は、PCケース内の温度が非常に安定する。
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Antec ファンTriCoolは、低速1200 RPM / 標準1600 RPM / 高速2000 RPMと可変出来るものになっている。
ここで高速H・2000prmにするとTouch2000では、1600~1800回転という表示が出る。
このファンコンだと50%まで変えられるというので800prmまでしか下がらない。
低速Lにすると最高で800prm。標準Mにすると1200prmで実際は概算400prmまで下げられることが分かった。
そんなわけで、標準Mで使用している。
タッチパネルは、表示を「長押し」してパネルを消すことも出来、回転数や温度アラームセットも同様に設定する。
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ここで分かりにくいので、CyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画を作ってみた。
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