書道家Syuunの忘れ物

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文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」パートナーを評価

2008-07-10 13:04:53 | マスコミ照魔鏡

山本モナは、またまたやってくれますね!!!
二岡選手とラブホテルへ突入騒動。
山本モナは、素面の時は男嫌いだが、酒を飲むおつむの「押さえが取れて」と下半身がだらしなくなるようだ。
いくらでもキスをするようだから、全身変身なのかもしれない。
それにしても、出演料80万円と言うから我々には想像もつかない事になっている。

さて、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のパートナーを山本モナがやっていてることから色々考えて採点してみよう。
但し、辛口で‥‥

月曜日・パートナー 阿川佐和子‥‥70点。
一種独特な思い込みと、どう考えても浮世離れしている中年独身女性。
子供がいる訳ではないので、家庭臭や足についた議論はなし。
良いのは、育ちの良さが現れる感じだろう。

火曜日・パートナー 山本モナ‥‥85点。
今度のラブホ事件がなければ、90点と言うところ。
放送作家が書いた台本棒読みの「大竹まこと」に対して、独自の経験・所見から切り込み大竹立ち往生。
議論としては、中々そうかなと思わせるところが良い。
但し、時々大竹・放送作家への切り込みがないときは、失望。

水曜日・パートナー 水谷加奈‥‥55点。
元々アナウンサーだから、自分意見もほとんど言わず、無難にやるから「大竹まこと」がから廻り。
声のトーンが高いのが救い。

木曜日・パートナー 光浦靖子‥‥35点。
時事の話題にも全く対応できず、適当に答えるから全てピント外れ。
だから話題も、舞台、芸能に限られ、しかも中年なオンナでありながら生活感なし。
生活感がないのは、阿川佐和子一人いれば充分。
その上、低いトーンのうえ独特の品のないしゃべりは、あの「顔」を思い起こされる。
当然、ウイットのない話や、台本棒読みで拡張性なし。
特に、誰も興味を持たないような非常に狭い光浦氏独自の話題は、聞くに堪えない。
大竹まこともあきれるように、聴取者はもっと耳障りだ。

木曜日は、そこで電源切ることにしている。

金曜日・パートナー 六車奈々‥‥65点
はっきり言って、よく分からない。
アナウンサー出身かと思った感じだが、「大竹まこと」がコケにするところが、良いと言うくらい。
結局、美人だから許せるのか?

 


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