秋晴れの下、我が家の近くにある小学校で運動会がありました。
朝からこどもたちの元気な歓声が聞こえ、家内と二人で、「こどもたちの歓声もいいものだ」と
話しながら、秋晴れの一日を過ごしました。
少子化が言われ、我が家の近所でも子供の姿が目立たなくなりました。
お昼から、カメラを持って運動場へ出かけました。
驚いたことには、意外とこどもの数が多かったことです。
小学校2校を合併して1校にする。
そんな噂も出ていたようですが、おもったよりも多くの小学生が目立ちました。
これでも、教室がウンと余ってるのでしょうか。
高齢者社会になって、若い子供の声が私たちの「元気の糧」となっています。
小学生たちの「健やかな成長」を祈りました。