きょうは晴れるかとおもった天気ですが、朝から小雨が降り、
お昼前には、かなりの降りになりました。
予報では、午後から曇り空で、現在、雨はほとんど止んでいます。
あすは、日も差す時間帯もあると出ています。これが梅雨の天気なのでしょう。
それよりも、来週は台風の北上が気にかかります。
きょうは晴れるかとおもった天気ですが、朝から小雨が降り、
お昼前には、かなりの降りになりました。
予報では、午後から曇り空で、現在、雨はほとんど止んでいます。
あすは、日も差す時間帯もあると出ています。これが梅雨の天気なのでしょう。
それよりも、来週は台風の北上が気にかかります。
雨が降らない、降らないと言っていましたが、きょうは、予報どおり、久しぶりに、
朝から雨になりました。
ただ、それほど強い雨ではなく、ザット降ったり、小止みになったりの繰り返し。
買い物があったので、きのう書きました「日生中央」まで出かけました。
ちょうど正午だったので、カリヨンでも鳴るのかと、待ち構えましたが、
正午を告げるチャイムが鳴っただけでした。
カリヨンの演奏は、めったにないのかもしれません。
所用があって大阪まで出かけた帰り、
地元のターミナルにあるショッピングモールの広場で
「遠藤関」のトークショーに出くわしました。
整理係りの女性の説明では、遠藤関と同行しているのは、
同じ追手風部屋の「大栄翔」とか。
時間は、14時半ごろで、「トークショー」の内容まではわかりませんでしたが、
見物客の多いのには驚きました。
いまや、相撲界の次代を背負って立つ期待の星だけに、「人気は相当なもの」と見ました。
広場は、3階まで見物客がすずなりでした。
このブログの今年の5月20日、東京の両国で、『場所入りする関取を囲んで、
「遠藤 !」などの呼び声が聞こえた』、と書きましたが、フアンの期待が大きいのですね。
二、三日前、このショッピングモールのフラワーテラスが
人気(ひとけ)がないと書きましたが、
このトークショウを見て、「これでなくちゃあ」と、おもいました。
「遠藤関」の健闘を祈るばかりです。
W杯サッカー、日本チームはギリシャと戦い、0-0で引き分けました。
(写真はMBSテレビからコピー)
日本時間のきょう午前7時から行われたギリシャ戦。
日本チームはコートジボアール戦と違って、よく攻めましたが、
相手の守りも堅く、結局、0対0で引き分けました。
上の画面は、後半、終了間ぎわ、日本が得たフリーキックを遠藤が蹴るも、
相手ゴールのゴールキーパーに阻止された瞬間です。
これで、いよいよ後がなくなりました。
次の相手、コロンビアに勝つだけでは、一次リーグは突破できません。
ギリシャとコートジボワールの対戦成績もからんできました。
日本時間のきょう、午前10時から行われたワールドカップ サッカー緒戦、
日本はコートジボワールに1-2で敗れました。
(写真は、15日、正午の「NHKテレビ」のニュースをコピーしました)
前半16分、本田のシュートがゴールを揺るがせ、1点を先取しましたが、
後半、2点を取られ、1対2で敗れました。
上の写真は、本田選手が1点を先取した瞬間です。
それにしても、この日の日本チームはシュート数も少なく、
何か、こわごわ戦っているようでした。
W杯は、まだ始まったばかり、心機一転、次の健闘を祈るばかりです。
台風26号が去り、一挙に、秋らしくなった今日の関西地方。
兵庫県猪名川町で撮ったススキとセイタカアワダチ草の群れです。
気象庁は、南の海上に27号が発生したと報じています。
まだ、台風が来るのでしょうか。
自然とは恐ろしいもので、なかなか、人間さまのおもうようには運んでくれません。
いずれ、夏の暑さが懐かしく感じる季節がやってくることでしょう。
それにしても寒いですね。
12月にしては、最近にない寒波の連続です。ここ数年、こんなに速く寒さが来るのは
記憶がないほどです。
ところで、きょう、伊丹市内のシヨッピングモールへ買い物に行って来ました。
店内は、それほど品物が売れているようには見えないのですが、
とにかく、入場者の多いこと。
時は、ボーナス直後、寒さも厳しく、モールなら防寒にも、うってつけ。
年末の日曜日とあって、寒さ除けと食事に、ドット、子供を連れて繰り出したようです。
大きな食堂も、若い親子、家族で満員。
最近のニッポンも外食が盛んなのだなあ、と感心しました。
きょうは、モールまでマイカーで出かけ、あとは、店内を休みやすみ歩きました。
私の携帯電話についている「万歩計」は、3.088歩を記録していました。
ヘルニアの診断を受けてから、一回の歩数はこんなものでしょうか。
それでも、元気に車を運転して帰ってこれました。やれやれです。
来週は、いよいよ、衆議院選挙の投票日です。
書きたいこともたくさんありますが、まあ、結果が出てからにしましょう。
きょう、午前11時過ぎから、ロンドンオリンピックに出場した日本選手の「凱旋パレード」が
銀座で華やかに繰り広げられました。
約1キロのコースは、人、人、ひと、で埋まり、約50万人の人出とか。
今回のオリンピックに対する日本人の関心の高さを知らされました。
それにしても、選手たちの「若い笑顔」は、見るものを元気付け、勇気付けてくれます。
銀座パレードで、ひと区切りついたので、今回のオリンピックに対する
私の印象に残った場面を書きとめておきます。
女子レスリング、吉田沙保里選手が金メダルを決め瞬間、コーチを腰ぐるまにかけて
投げ飛ばしたシーン。
27人の男女水泳選手全員が、プールサイドに集まって、トレーナーの音頭で
「ワンパ」という掛け声をかけて団結、必勝を誓うシーン。
選手団が成田空港に帰国した際、メダルをとれなかった女子選手に、
出迎えたこどもが、手製のボール紙のメダルを頚にかけてあげたシーン。
印象に残っているのは、この三箇所で「選手の気持ち」、「応援する人の気持ち」が
よく出ていたとおもいました。
ご苦労様でした。
(写真は、いずれも、「MBSテレビ」から転写したものです)
ロンドン五輪 閉会式会場 (写真は「毎日jp」 から借用)
「ロンドンオリンピック 2012」も、ようやく、17日間の幕を閉じました。
今回のオリンピックは、結構楽しませてもらった。
それは、日本選手の活躍がいちばんの理由だが、なんせ、地球の裏側、イギリスが
舞台だけに、TVで生放送を見るのは、至難の業。
ところが、朝起きて、テレビをつけると、「朝のワイドショー」が手際よく料理をして、
夜中の競技を次々と紹介してくれる。
まして、日本の選手の活躍が目立ったのだから、見る方としては申し分なし。
テレビの内容も要領よくまとめられ、楽しく見ることができました。
特に、TBSは上手にまとめていました。
テレビも今回の経験を生かせれば、さらに、飛躍することでしょう。
大会の運営も、最初は、審判の判定に問題を感じましたが、終わってみれば、かえって、
「公平」が保たれて、良かったとおもいました。
一部の心ない選手や国のあり方に疑問も感じますが、
全体としては、選手や関係者の努力に拍手を送りたくおもいます。
静岡県袋井市に住む親戚のご夫婦から「やそじ ふうふの書と絵画展」開催の
案内状をいただいた。
期間は、きょうから10月31日まで。
場所は、袋井市役所(新屋1丁目1-1)の2階 市民ギャラリー とある。
ご主人は、長い間、「書」を研究し、奥さんは、絵画に没頭されてきた。
そして、その集大成を、この「やそじ ふうふ 展」にかけられたのだろう。
是非、見学に行きたかったのだが、私自身の病院の予定などもあり、残念ながら
欠席させていただいた。
かわりにと言っては何だが、きょう送られてきた、若奥さんが撮影した写真でブログ
作ってみました。
お互いに年齢を重ねた夫婦が、二人そろって元気に「作品展」を開けるのは、
誠に結構なことだとおもう。
会の成功と、お二人が、いつまでも元気であることを祈るばかりです。
写真は、はがきの複写以外は携帯のカメラで撮影されたものです。
サイズが小さく、やや、見づらい点はお許しください。
袋井市役所のホームページによれば、11月は、「ふくろい遠州花火 2011
絵画コンクール入賞作品展」、「ばさら・かぶきもんの会 作品展」、「押花 額絵」などの
作品展が予定されている、と出ていました。
台風6号が潮岬を掠めて、東の海上に去ったきのう、近畿の中部は、一日、比較的に
おだやかな空模様だった。
夕方には青空も見え、広告塔の看板も「この空を見よ」と言わんばかりに
大空を指していた。
(病院の屋上から市内を見る)
風邪からきた「肺炎」のため、11日から10日間の入院となり、きのう、20日無事に退院しました。
夏場に向かう6月も下旬、風をひくのも珍しいですが、肺炎も、私にとっては初めての病気です。
豊岡へ行ったり、泌尿器科の検査などで、いささか疲れが出ていたのかもしれません。
それよりも、やはり高齢化が、おもわぬ初めての病気にかからせたのかも。
「1週間ほどは、自宅で静養を」と言う、医師の指導なので、しばらくは静養します。
きのうから、「黄砂が日本の上空へ飛んできている」との情報が伝えられていた。
阪神間では、けさは朝からどんよりとした空模様。普段は見える近くの山も、
きょうはかすんでいる。現在、午前11時半だが、見通しは悪い。
(10時40分 2階のベランダから 撮影)