団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★円周率と日本人

2022年05月28日 | 誇れる日本

 微分積分で数学から見捨てられたので、関孝和なんて凄い日本人がいたことに驚いたものです。
  それ程になるのは夢裏としても、せめて微分積分くらいはものにしたかったと今更ながら後悔しています。

  そんな素晴らしい日本人をねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/22    

  円周率と日本人
  
  ・・・略

 ちなみに寛文3年といえば、関ヶ原の戦いから63年目の年です。
また村松茂清は、播州赤穂藩の人です。
赤穂といえば、赤穂浪士が有名ですが、討入りした村松喜兵衛、三太夫の親子は、村松茂清の息子と孫にあたります。
赤穂浪士は、円周率の開祖でもあったのです。

 要するに日本では円周率について、赤穂浪士討入り前から「3.14」が使われていたのであって、それを日教組は、ゆとり教育 だのとほざいて円周率をただの「3」にしてしまったわけです。
時代を逆行どころか、昭和、大正、明治をすっとばして、350年もさかのぼった!
で、日本人をアホにした。
ありえない暴挙です。
高レベルだった日本の教育を、地に落した責任は、万死に値する、と思います。・・・中略

 もっとも御家人でありながら、御納戸組頭という大役を拝したということは、関孝和がそれだけ立派な人物であったということ で、この時代、武家の高官は、単に頭が良いだけでは栄達はできず、やっとう(武道)の腕前も相当なものでなければ、出世は見 込めません。
要するに青白きインテリではこの時代の出世はまず無理だったわけで、なるほど冒頭の絵の関孝和をみると、いかにも体格がよく て強そうです。

 ちなみにこの関孝和というのは、実に不思議な人で、生前の身分や功績は数多く伝わっている(本人が本にしている)のですが、 生年や来歴などは、どうやら群馬県の藤岡市あたりではないかという程度で、あまりよくわかっていません。

 ただ彼が残した和算の技術は、彼の書や弟子とともに大きく発展し、またたく間に全国に普及しました。
関孝和の時代のすこし後に、伊能忠敬が全国行脚して、日本全地図を正確な測量のもとで作っていますが、これだけの地図を、伊 能忠敬が短期間に作ることができた背景には、彼が測量に歩いた全国各地に、彼の用いた和算による測量技術がすでに普及したこ とを意味します。
関孝和の影響力の大きさが知れるものとなっています。

 日本は世界の最先端数学国だったのです。
それにしても日本人て、すごいです。



  それにしても、どんな頭をしていたのでしょうか。やはり日本人の凄さには感動するものがあります。
  それを壊そうとする今の日本の教育には本当に腹が立ちます。やはり、教育改革が急がれます。


★夕食会料理は米韓〝共演〟 「反日」メニューなし

2022年05月28日 | 韓国

 ニセ大統領(バイデン)との夕食会料理は文ちゃんのトランプさんの時のような露骨な日本貶しの料理は無かったようです。
  何とか日本に助けて貰いたいという考えがあるのでしょうか。相手は、あの優柔不断総理なのでそれでも充分効果はあると考えているのかも。

  それにしても、こんな記事を書く産経も暇なようです。


  さて、ニセ大統領(バイデン)は日本に来て何をするのでしょうか。どうせなら安倍さんの時に散々非難した靖国参拝でもすれば日本人もアメリカを見直すでしょう。
  もしかしたら小泉さんのように優柔不断総理が断るのかも。


★中国に怯える日本には劇薬満載の対中処方箋が必要

2022年05月28日 | 日本再生

 日本人には外国崇拝というおかしな考えがあります。Chinaに対してもそうでしょう。
  三国志等の影響もあるのかもしれません。あのスケールの大きさが日本人を誤解させているのかもしれません。

  そんな日本人を蛆虫と書いた本が出たようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。日本人はChinaの幻想に負けているということです。その幻想を捨て去るにはどうするかを書いてくれているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月19日(木曜日)弐 通巻第7339号

  書評 

 中国に怯える日本には劇薬満載の対中処方箋が必要
   習近平が畏れる日本とは核武装の自衛国家だ

 金文学『新・「NO」と言える日本』(高木書房)

 中国から帰化して日本人となった金文学氏の中国共産党批判はだんだんとオクターブが上がってきた。このため「売国奴」 「悪質な反逆者」とする罵詈雑言が、かの国々から放たれる一方で、「東アジアの鬼才」と前向きな評価がある。
 著者が日本に帰化するとき、祖国への忠誠も愛国心も問われず、まして国語の能力を調べられなかった。帰化を認可する日 本の係官はボンとはんこを押すだけ。こんな安直な帰化申請など、夥しい中国人が日本国籍を得て、日常生活を日本人として 送りながら戦争となれば、中国のスパイ、中国共産党の第五列として暗躍することが明らかなのに、いったい、日本は防衛と いう観念、いや独立・主権という観念がないのかとあきれ果てたという。

 中国文化とは「死んだ水をたたえた漬物瓷文化」だと作家の伯陽は言い残したが、ならば日本は「糞池文化だ」と著者は皮 肉る(伯陽の『醜い中国人』カッパブックスの翻訳斡旋をした評者としても、この適切な比喩は忘れがたい)。
 なぜなら「戦後、醜い悪が閉ざされた池に滞って一種の悪臭を発する『糞池』を形成した。GHQの洗脳と平和教育により 日本人の思考を停止させ、人格を愚痴化させ、独立精神を喪失させた。あげくは大勢の『エセ日本人』を量産、中国、韓国、 北朝鮮にもぺこぺこ、『降伏主義』を自ら唱える蛆虫どもの楽園」(177p)に変わり果てたと痛烈である。

 エセ日本人が蛆虫とは痛烈無比は比喩だ。
 古代より日本人は中国を文化文明の先進国と誤解してきた。このとんでもない間違いは、蘇我氏が渡来人で、朝廷の反対を 押し切って仏教をあがめたことから始まっている。まつりごとをシナの模倣としてしまったのが聖徳太子、聖武天皇、そして 大友皇子と藤原仲麻呂だった。
大友皇子(明治時代になって弘文天皇と追号)は天武天皇にうたれ、藤原仲麻呂は吉備真備に討たれた。
そして菅原道真が「シナから学ぶこと、もはやなし」として遣唐使打ち切りを建言し、日本はまともになった。

 元寇ではシナからの侵略軍を堂々と追い返し、サムライ精神を発揮した。それも束の間、足利義満はシナへ朝貢を開始し、 信長は切支丹バテレンに傾斜し、結局、家康の鎖国まで、日本は同様な愚昧さを示したのだった。
 「海の向こうの優れた国」とする誤解DNAが「いまだに根深くのこっているため、目の前にある中国の拡張主義、世界の 覇権、少数民族へのジェノサイド、人権弾圧などの暴挙と非道に対して日本人は見て見ぬふりをする」のだ、と金文学氏は分 析する。
 にせものと欺しの天才である中国は「ペンキ塗装」であり、「中国は、中国共産党のプロパガンダにより作られたもの。中 共体制下で何の進歩も変化もない」と批判したフランスのユダヤ系知識人ギ・ソルマン(現在は米国と二重国籍)は、鋭角的 に中国の本質をえぐった(『幻想の帝国 ──中国の声なき声』、駿河台出版)。
 中国人は恐竜の化石の偽物もつくってのける能力があり、歴史の改竄、でっち上げなどは朝飯前なのです。
 ならば日本はいかにして、このペンキ塗装の国に対処すべきか、著者の処方箋が提示されている。

  どんな処方箋が書かれているのか興味深いものがあります。と言うか、やはり日本人は外国崇拝を埋め込まれて自虐史観を持たされるようになったのじゃないでしょうか。
  その解決策を教えてくれているのでしょうか。だとしたら、日本人全員が読むべきかも。
 特に、政・官・財・マスメディアのお偉いさん達は読むべきでしょう。

そして、目を覚ませ!

★イスラエル、また総選挙。ネタニヤフ返り咲きか?

2022年05月27日 | 国際

 

これも宮崎さんが取り上げつづけてくれているイスラエル問題です。宮崎さんの予想通りネタニヤフの返り咲きがありそうになったきたようです。

  それにしても、面白い国ですね。こんなややこしい国だとは宮崎さんに教えてもらうまで全く知りませんでした。逆にネタニヤフの独裁に近い国だと思ってました。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月23日(月曜日)弐  通巻第7346号 

 イスラエル、また総選挙。ネタニヤフ返り咲きか?
  内閣不信任決議案が議決されると、解散、総選挙へ突入

 ベネット政権は左右を取り混ぜた、ミニ政党八つが野合しての連立政権である。
 社会主義左翼系「メレツ」のアラブ人女性が離脱したため、少数派に転落し、クネセト(イスラエル国会=定員120)では内 閣不信任決議案が上程される趨勢にある。

 イスラエルは全国区、比例代表なので、得票率により政党の候補者順位に配分される仕組みとなっている。一院制である。
 現在のベネット政権は59 vs 61と、すれすれの均衡、タイトロープをわたるベネット政権は、もし、いま選挙となれば 敗北が予想されている

 イスラエル最大の新聞「エルサレムポスト」(5月22日)の予測では、いま選挙が実施されると、
 リクード    36議席
 シオニスト党   9
 シャス      8
 団結ジュダ    7
 と予測され、合計60議席を確保しそう。ここに無所属がひとりでも連立に加われば、ネタニヤフ首相が返り咲くことになる。

 ラーム党(アラブ政党)がベネットの教育政策に強硬に反対しているため、解散の可能性が高いと同紙が分析している。

 ▲キリスト教 vs ロシア正教会の抜きがたい対立

 ニューヨークタイムズ(5月22日)に拠れば、欧州のキリスト教会は、ロシアのキリル大司教の制裁に踏み切るという。しば しば指摘してきたように、欧米のロシア批判の根っこにはカソリックの東方正教会憎しという抜きがたい宗教観がある。
 キリル大司教は「プーチンの朋友」とも言えるほど親密は関係があり、ウクライナ侵攻を支持してきた。

 プーチンは共産主義とは決別し、ロシアの文化、宗教を尊重するナショナルな、帝国主義者である。伝統的なロシア皇帝とは 「神の御稜威を背にまつりごとを行う聖なる存在」とされる。つまりプーチンの権威を授与する立場なのだ。

 キリル大司教は、レニングラード派人脈であり、ソ連時代にはミハイロフという暗号名を持ったKGBエージェントだったと英 紙『タイムズ』が報じたこともある。
 キリル総主教は、ウクライナ侵攻を支持する立場に立つ。一貫してプーチン大統領を支持し、ロシア軍を祝福した。

 他方、聖職者でありながらキリル大司教の豪奢な生活ぶりが問題視され、スイス預金や各地に豪邸。一家はクレムリンの宮殿内に 住んでいるとされ、また東京にニコライ聖堂がある関係から来日経験は八回。大の和食ファンとも言われる。

  世界は本当に狂っているようです。宗教も完全に狂っています。人類を助けるものが逆に苦しめている。それも所詮は金の亡者達がやっていることです。

  神道の世界もそうした金の亡者が潜り込んでいるようですが、それでも一神教よりはまともなのじゃないでしょうか。
  やはり、世界は日本を待っている。


★早速始まるわかりやすい展開?!

2022年05月27日 | アメリカ

 Twitter買収のマスクが予言したように左翼マスメディアの捏造報道がいよいよ始まったようです。
  流石、あの不正選挙でニセ大統領(バイデン)を実現させた売国左翼マスメディアは正直です。
  余程、本当のことが国民に知られるのが怖いのでしょう。

  Haranoさんが取り上げてくれています。


  マスクのTwitter買収は実現するのでしょうか。と言うか何があっても実現して貰いたいものです。
  それにしても、売国左翼の力は大きいですね。結局は、保守の油断やクソ真面目さがそれを許したのじゃないでしょうか。
  何とかこれを崩すためにもTwitter買収を成功させてもらいたい。本当は、何度も書きますがYouTubeこそ買収して欲しい。


★スリランカ、独立後初の債務不履行(デフォルト)

2022年05月27日 | 中国

 

スリランカがとうとうデフォルトだそうです。詰まりは、Chinaの金に取り込まれたスリランカの指導者の責任でしょう。
  
  スリランカの危機を取り上げてきたくれた宮崎さんが報告してくれています。

  さて、この後どうなるのでしょうか。これがChinaを追い込むことに繋がって欲しいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月22日(日曜日)弐
 通巻第7344号 

 スリランカ、独立後初の債務不履行(デフォルト)
  インフレ40%、食糧危機せまる。日本政府、緊急に食料援助150万ドル

 5月20日、スリランカがデフォルトに陥った。
4月18日に7800万ドルの利払いが出来ず、5月19日まで延長が認められたが、外貨調達が出来なかった。
 スリランカの対外債務は126億ドル、年内に期限のくる利払いは1億634万ドル。債務不履行が連続すれば、国家は破産状 態となる。

 スリランカ政府は非常事態宣言の延長を宣言し、学生のデモ隊に催涙ガスを発射しているが、大統領官邸前の抗議集会は収まる 気配がない。装甲車が出動し、すでに十数の死者が出てきル。

 先週までにラジャパカス首相、財務相の兄弟が辞任して事態収拾をはかろうと、責任をラニル・ウィクルミシハ首相に投げた が、民衆はラジャパカス大統領の辞任を求めて大統領官邸府付近で抗議集会を続けている。

 ラジャパクサ三兄弟がスリランカ政治を牛耳って、中国に近づき大規模プロジェクトを推進してきた。
これによる対中債務が対外債務の大半を占める。ハンバントタ港は中国が99年間の租借、コロンボ沖合人工島は埋め立てだけが 終わって、廃墟無人島になりそう。

 ウィクレミシハ新首相はベテラン政治家ですぐさま野党にも「挙国一致」を呼びかけた。
しかし野党のデ・シルバ議員は財務大臣就任要請を蹴り、ラジャパカス大統領辞任を求める国民運動を推進すると述べた。また総 選挙実施を要求した。

 スリランカではインフレが40%、食糧危機が顕著な上、デフォルトによって政府職員らの給与支払いが不能、学校は休校と なった。G7はスリランカ救済のために協力を宣言し、ただちに日本政府はUNWFPへ150万ドルの拠金を表明した。

 インドはこの一年だけでも35億ドルを支援し、とくに食料危機に見舞われているため緊急に備蓄米をチェンナイ港からスリラン カへ送り、また4万トンのディーゼルを支援している。

 IMF代表団は5月24日にスリランカへ入り、40億ドルの救済パケッジの協議を開始する。南アジアの安定は遠い。

  IMFは又、スリランカをボロボロにするのでしょうが、それでもChinaの崩壊に繋がる方法を取ってくれることを願います。
  要するに、Chinaの債務を大幅に減らしてChinaに打撃を与えてくれることを願うだけです。
  さて、どうなるのでしょうか。


★日本人の「和菓子離れ」が加速…

2022年05月27日 | 日本再生

 米粉こそ日本を救うと書いてきました。その米粉で作る和菓子離れが進んでいるようです。
  この原因の一つが糖尿病じゃないかと疑っています。和菓子には糖分が多いとのマスメディアなどの刷り込みがあるのじゃないでしょうか。これは米食離れと同じ匂いがします。
  本当はケーキなど洋菓子の方が砂糖などが多く使われているのも隠されているのもそんな企ての一つじゃないかと疑っています。  

  青山さんのメタンハイドレートによるエネルギーの自前資源と共に米による食料時給も可能なのです。
  詰まりは、日本はエネルギーも食も自前で賄えるということです。これを邪魔しているのが既得権益者達です。

  これも、何度も書いていますが正しい国家観も歴史観も持たない奴等が政・官・財・マスメディアに跋扈しているからと言っても過言ではないでしょう。


★国連特別報告者、中国から20万ドル(約2560万円)を受け取り

2022年05月27日 | 国連

 

とうとう国連の闇が暴かれつつあるのでしょうか。あの日本に出鱈目の要求を求め続けてきた国連特別報告者がChinaから金を受け取っていたのが明らかになったようです。
  これが氷山の一角であることは間違いないでしょう。詰まりは国連は完全に腐敗している証拠です。 

  やはり、国連は解体して新しい組織を立ち上げるしかないでしょう。とは言え、それが実現する可能性は殆ど無いのでしょう。

  これも戦後利得の一つなのでしょう。要するにどこの国にも国や世界より自分の利益の為に働く奴ばかりということです。
  これを変えるのは日本のシラス国を世界が理解した時でしょう。詰まり、地球の消滅までに間に合うかどうかくらい可能性が少ないものでしょう。


★「強制型社会」 から「共生型社会」へ

2022年05月27日 | 日本再生

 現在の日本の指導者達が正しい国家観も歴史観も持ってないことを見ているとどうしても絶望感しか無い。
  ところが、ねずさんが何とか日本の素晴らしい未来で元気づけてくれています。そう信じたいのはやまやまですが、やはりそう楽観的になれないものがあります。

  とは言え、ここで諦める訳には行かない。何とかねずさんの素晴らしい未来を信じるしかない。きっと日本人ならやってくれるでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/21    

  「強制型社会」 から「共生型社会」へ、「パワーの時代」から「クレジットの時代」へ
  
  ・・・略

 しかし21世紀になり、世界は力よりも、注文通りの製品がちゃんと作れることや、ちゃんと約束通り代金が支払われるといっ た、あたりまえの常識が重視されるようになってきています。
これは、パワーの時代から、信用を重んじるクレジットの時代に変わってきている、ということです。

 かつては、相手に言うことを聞かせるためには、武力で脅かすしかありませんでした。
しかし情報化社会の進展は、約束を守らなければ、信用を失ない、信用を失えば、世界中から制裁を受けるというように変化して きています。
おそらくこの傾向は、今後ますます強くなるし、世界中の言語がクラウド化されたコンピューターによって、リアルタイムに母国 語に正確に変換されるようになると、世界中の言論に誰もが容易にアクセスできるようになります。言葉の壁がなくなるのです。

 これは、新しい時代を生みます。
そしてクレジット(信用)という面において、世界で最も進化した国柄を持つのが日本であり、日本人です。
つまりこれからの時代、日本の果たすべき役割は、とてつもなく大きくなる、ということです。
いま、30年の不況に甘んじているときではないのです。
30年不況が続いたなら、日本はこれから300年、3000年の好況へとシフトしなければならないのです。



  それにしても、最悪の平成からもっと悪い令和を抜け出す時は来るのでしょうか。と言うか日本が再生しなければ世界は完全に終わるでしょう。

  地球にとってはその方が良いのかも。


★日本よ、我々を許して!日本に経済制裁されたら終わる

2022年05月27日 | 韓国

 Koreaにも現実を理解する人達も居るようですが、まだまだ少数なのかもしれません。
  と言うか、折角、文ちゃんに国交断絶までを期待しましたがその能力は無かったのが残念です。
  今度の大統領は日本に擦り寄る気配を見せていますがそんなものは信用できません。
  ところがこれに乗りそうな優柔不断総理とアメリカのニセ大統領(バイデン)という最悪な二人が折角冷えきった仲を戻そうとしているようで心配です。

  バカなアメリカがKoreaを理解出来ないのはある程度仕方ないとしても日本の首相が何にも分かってないのが大問題です。
  やはり、一日も早く高市さんが登場してくれることを願うしかなさそう。

  本来なら日本の首相がKoreaの真実をアメリカに教えるべきですが、本人が理解出来ていないのですからどうにもならない。
  誰があんな総理を選んだのか。自民党よ反省しろ。と言っても、奴等も殆ど理解出来ていないのだからやはりどうにもならないのかも。


★日本近海に眠る「究極の資源」に世界が注目‼︎

2022年05月27日 | メタンハイドレート

 青山さんの活動のお陰で日本近海の資源が注目されるようになってきました。それを狙っているのが中・韓という邪悪な国であることも間違いないでしょう。

  国内でも既得権益者達が邪魔をしようとしている。それにしても、日本人の劣化には呆れるしかない。
  ここまで劣化した日本人を見て先人は何と思っていることか。一体、何の為に戦ったのかと嘆かれているのじゃないでしょうか。

  小さな資源の無い国と教えられてきた日本がこれ程の資源大国であることを活かすことこそが日本が進むべき道であることは間違いないのですが、それを邪魔するのが同じ日本人であることの情けなさに涙が出ます。


  それにしても、この資源を活かすことが出来ずに消滅したバカな国があったなんて言われたくないものです。

  遅いかもしれませんが、やはり正しい国家観と歴史観を持つ指導者の育成が急がれます。

間に合うでしょうか!

★豪州、9年ぶり政権交代へ 総選挙で野党勝利確実

2022年05月26日 | 国際

 

心配していたオーストラリアの選挙が大変なことになったようです。折角目覚め他というのに又しても親中派が政権を取ったようです。
  クワッドなどの動きはどうなるのでしょうか。それにしても、オーストラリアの人達もおかしな選択をしたものです。
  こんなことで、Chinaが息を吹き返すなんてことのないことを願いたいものです。

  いよいよ世界は混沌とするのじゃないでしょうか。それにしても、これも民主主義の弱点と言えそうです。
  何ともむなしい。


★林外相、北朝鮮コロナに支援必要「放っておけず」

2022年05月26日 | 政治の崩壊

 この外相は売国奴という招待を隠す気もないようです。何と、北にコロナ支援を堂々と発言したようです。
  ワクチンの在庫処理に丁度良いとでも考えたのでしょうか。それにしても、日本人の弱点を突くのが上手いですね。
  そんな姑息な考えをするのなら、せめて拉致被害者の奪還と交換すべきでしょう。それも出来ないのなら、ここは放置しておくべきです。
  一体、どんな思惑があるのでしょうか。  

  それにしても、優柔不断内閣は完全に日本人の命には興味無いようです。余程日本人が嫌いなのでしょう。流石洗脳された優等生達です。
  やはり、何としても正しい国家観と歴史観を持った政治家を選ぶ必要があります。


★プーチンの親友だったシュローダー元独首相の黄昏

2022年05月26日 | 国際

 

昨日取り上げたシュローダーを宮崎さんが取り上げてくれています。何と、プーチンの親友だったそうです。きっと金で繋がった親友なのでしょう。メルケルはどうなんでしょう。

  ドイツも日本も禄な政治家がいないようです。敗戦国で生き残っているのはこの程度の奴ばかりなのでしょうか。残念です。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月22日(日曜日)
 通巻第7343号  <前日発行>

 親ロシア派、プーチンの親友だったシュローダー元独首相の黄昏
  商人政治家、ロシア企業役員を辞任。元首相オフィスもブロック

 ゲアハルト・シュローダー元独首相(77歳)といえば、退任後「ガスプロム」の取締役(二月に辞任)、ロシア国有企業「ロ フネフツ」の会長も辞任に追い込まれ、あまつさえ身内のEU委員会から制裁を受け首相経験者に提供されるオフィスも閉鎖を命 じられた。泣きっ面に蜂、いや自業自得かな。狡猾メルケル前首相はひとすら沈黙している。

 ロフネフツはプーチンの友人イーゴル・セチン元大統領府副長官がCEOで、シュローダーは会長だった。ガスと石油の国有企 業とされるが株式は多国籍で、最大株主だったBPも早々と撤退を表明、関連会社の株式保有などは複雑に輻輳しており、インド や中国の華信能源も株主である。

 セチンはフランス語とポルトガル語の通訳から出発し、サンクトペテルブルグ人脈に属する。プーチンが副市長時代から忠実な 副官として働き、プーチン政権では大統領府副長官だった。

 ロシアのウクライナ侵攻を挟んで、ロフネフチの株価は655・8ルーブルから、侵攻直後の3月1日には266・25に暴落 した。5月20日には持ち直して、363・63ルーブルをつけた。株価回復の理由は欧州がロシアからのガス、石油輸入を減ら しているために、逆に相場が高騰したからである。

 同社はウクライナ問題を離れても、クレムリンの利権と直裁に結びついているため、スキャンダルが絶えず、2016年に副社長 だったエロビェンキンがモスクワで不審な死を遂げたり、外国人の取締役が五人、一斉に退任したりしている。

  それにしても、日本の売国奴はスケールは小さいようですが数が凄そうです。トータルすれば日本はドイツ以上の売国奴集団と言えそうです。何とも情けない。恥を無くした日本人は本当に醜い。


★カジノの本命だった和歌山の闇

2022年05月26日 | 政治の崩壊

 間違って振り込まれた金をネット・カジノで負けたという何とも情けない話題が世間を騒がせています。日本人も落ちたものです。

  そのカジノの話題を妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。今や大阪が本命になったようなカジノは、やはり和歌山が本命だったようです。
  どうやら裏で動いていたのは予想通りの奴のようです。  


  こうなると、大阪の闇が脚光を浴びそうです。橋下の上海電力といい維新の闇は深そうです。