これ本当なのだろうかと思う記事がありました。何と、プラスチックを1日から1週間で分解する酵素を開発したのだそうです。
これが本当ならプラスチック問題は一気に解決です。この記事で気になるのが、ペットボトルの分解が自然環境で400年だと言うことです。これも本当で背負うか。
400年は長いようですが、地球にとっては一瞬でしょう。と言うことは人類が滅亡すればあっという間に地球は元に戻るということです。
やはり、地球の回復力は凄いものがありそうです。詰まりは、地球環境の問題は人類次第なのが良く分かります。
米テキサス大学の研究グループ、プラスチックを短時間で分解できる 酵素を開発 自然環境で400年かかると言われるペットボトルの分解は1日から1週間 =ネットの反応「環境利 権者から嫌がらせがあるな」 https://t.co/wClpavQu46
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 4, 2022
しかし、人類にとって400年は長い。その間プラスチックを捨てるのは止めるべきなのは間違いないでしょう。
何といっても、海岸に流れ着いたプラスチックゴミは見たくない。