団塊の世代のつぶやき

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沖縄2紙以上の八重山毎日新聞

2018年01月30日 | 沖縄

  昨日、沖縄2紙のやりたい放題と我那覇さん一家の戦いを取り上げましたが、石垣に八重山日報と間違いそうな八重山毎日という怪しげな新聞があることはネットでは知られています。
  そのおかしな新聞が、自衛隊を貶めるとんでもない記事を書いたようです。何で、こんな新聞が生き残れるのでしょう。それだけ沖縄が反日売国左翼・在日にお犯されているということなのでしょう。
  我那覇さんたちの戦いがどれ程大変であるかを思い知らされます。 

  産経ニュースより   2018.1.19

 「自 衛隊が来ると新たな犯罪や事故が予想される」と沖縄・石垣島の「八重山毎日新聞」1面コラム 防衛協など3団体が抗議 

 沖縄県の石垣島(石垣市)を本拠地とする日刊紙「八重山毎日新聞」が12日付の1面コラム「不連続線」で、「石垣も自衛隊が来 れば自衛隊にまつわる新たな犯罪や事故が当然予測される」と書いたことを受け、八重山防衛協会、八重山自衛隊家族会、隊友会八重 山支部の3団体は19日までに、コラムの記述撤回と謝罪を求める抗議書を、八重山毎日新聞の黒島安隆社長あてに提出した。

 コラムでは、政府による陸上自衛隊配備の是非が大きな争点となる3月11日投開票の石垣市長選や、秋に予定される県知事選など に触れて自衛隊をくさし、「今年の選挙は沖縄の基地負担のありようを問う選挙だ」と強調した。

 3団体は抗議書で「国家の主権と国民の生命財産を守る任務に就く自衛隊および自衛官の尊厳を著しく毀損するものであり、憲法で 保障されている職業選択の自由をないがしろにしている」となどと批判した。

 筆者である八重山毎日新聞の上地義男氏は19日付のコラム「不連続線」で「『自衛隊や自衛官の尊厳や名誉を著しく毀損・侵害 し、職業選択の自由もないがしろにしている』との意図は全くない。従って記述の撤回や謝罪の意思は全くない」と釈明した。

  そのうえで「沖縄では基地あるがゆえに女性暴行殺人などの米軍犯罪や事故が相次いでおり、自衛隊も日本の基地あるところでさ まざまな犯罪や事故が起きているのは周知の通りだ」と指摘。「石垣も自衛隊基地ができれば、従来石垣ではなかった自衛隊にまつわ る事件事故の可能性は当然予測できるので素朴にそう記述したまでのことだ」と反論した。ただ最後に「自衛官やその家族らの心情に 配慮を欠いた面もあるだろうから今後は慎重を期したい」と書き添えた。

 八重山防衛協会の三木巌会長は同日、産経新聞の取材に対し「コラムで筆者は自分の推測にすぎないことを一方的に主張している。 自衛隊を犯罪集団と決めつけており、許せない」と憤りをあらわにした。

 八重山毎日新聞は、陸自配備計画に反対の論陣を張っている。ホームページによると発行部数は「1万 6000部(公称)」。

  あの狭い石垣にも2紙が並立していること自体に驚きます。ここは何とか八重山日報さんに頑張ってもらって、おかしな新聞を叩き潰してもらいたいところですが、逆もあり得そうなのがおソロしいところです。
  それにしても、これだけ反日売国左翼・在日新聞が蔓延っている沖縄県人が目覚めるしかないですね。本土以上に危機は大きい。



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