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★トランプ「バイデンは第三次世界大戦をひきおこしかねない」と警告

2024年06月21日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)を未だに放置しているアメリカは本当にだいじょうぶなのでしょうか。

  トランプさんがバイデンは大惨事世界大戦を引き起こし兼ねないと警告したそうです。

  宮崎さんがとりあげてくれています。何をやらかすか分からない民主党だけに大惨事世界大戦も有り得るのじゃないでしょうか。その前に南北戦争かも。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月19日(水曜日)
 通巻第8295号  

  トランプ「バイデンは第三次世界大戦をひきおこしかねない」と警告
  『本来いるべきではなかった無能な指導者』がいるため

  6月16日、デトロイトの共和党集会でトランプ前米大統領は「バイデンは第三次世界大戦をひきおこしかねない」と警告した。
「バイデン政権の弱さと失敗が米国をして『重大な危険』に陥れたのであり、この国には『本来いるべきではなかった無能な指導者』がいるために、第三次世界大戦に突入する恐れがある」とした。

  「ロシア、中国、北朝鮮の指導者と異なり、バイデン氏は絶好調ではない。米国の政治家の中で「最も聡明な人物」だったことは一度もない。核戦争は「世界の 壊滅」につながる可能性があるにもかかわらず、現在米国にはこの問題について「議論することすらできない」指導者がいる」と徹底的にバイデンを揶揄した。

 二人のテレビ討論は郵便投票が例年より早くはじめる関係で従前の予定から大幅に日程を早めることとなった。

  またトランプ前大統領はウクライナへの継続的な財政支援に関して、バイデン政権が「これまでに見たことのないレベルで資金を浪費している」と批判し、ゼレンスキーを「史上最高のセールスマン」と呼んだ。

  「彼(ゼレンスキー大統領)は我が国に来るたびに600億ドルを持ち帰る。ゼレンスキー氏が金を受け取るたびに、すぐに「もっと」要求する」として、トランプは以下を付け加えた。
 「ウクライナ紛争は私が大統領だったら決して起こらなかった。しかし11月に再任されれば「24時間以内に」ウクライナ戦争を終わらせることができる」
ただし「どうやって達成するか」の具体的計画は明かにしなかった。
大統領選挙、言葉はエスカレートしているが、他方でバイデンは大學ローン減免で4000万人の対象者を相手に(投票を)呼びかけている。
また不法滞在十年の者には市民権を付与するように緩和すると言い出した。
不法入国から十年といえば、裨益するのはメキシコ人だ。かれらが市民権をえると誰に投票するだろうか?

  このような姑息な手段でバイデン民主党は選挙戦を有利に展開しようというわけだ。ついでに書いておくと中国人の不法移民のルートはエクアドルが大半だが、エクアドル政府は6月18日、中国人へのヴィザ発給を一時中断するとした。

  このままニセ大統領(バイデン)を放置して六と本当に大惨事世界大戦になりそうです。果たして、アメリカ人はまだバイデンを選ぶのでしょうか。
  
 南北戦争か大惨事世界大戦か起きるのは間違いないのかも。さて、どうなることやら。



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