習皇帝はやはり毛沢東に肩を並べたいのだそうです。言われていはいましたが本当にそうだとは。やはり、最後の皇帝になりそうです。
産経の川崎さんが書いてくれています。習皇帝が期待通り最後の幕引きをしてくれることを願いたいものです。
ついでに、南北朝鮮も道連れにしてください。
【一筆多論】毛沢東に肩を並べたい男https://t.co/rrmhfdQYHD
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 30, 2021
党も政府も軍も、あらゆる権力を生涯、手放さなかった独裁者の毛沢東に肩を並べたい男、習近平。
だが国際社会はこの男の野望を打ち砕き、国家の暴走も防ごうと、じわじわと追い詰めているように見える。
国際社会が本気でChinaを叩き潰すために立ち上がるでしょうか。腹黒い世界をみているとどうにも危うそうに思えます。
何と言っても、日本が天安門と同じ轍を踏むのじゃないかと気がかりです。日本人の劣化も極まれりです。
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