高市さんが上海電力問題を国会で取り上げてくれたようです。いよいよ太陽光発電の闇が明るみに出て来るのかも。
と言うか、あの固定価格買い取りを孫・アレ(菅)が仕掛けた時点で怪しさ満載でした。それを政府がどうどうと仕掛けたのですからもう無茶苦茶です。
詰まりは、国が国を売ったと言えるでしょう。民主党の恐ろしさを改めて思わざるを得ません。
特に、未だに当選してくるアレ(菅)の恐ろしさには呆れるしかない。
民主党だけじゃなく自民党や維新も絡んでいたとなるとやはり国会議員は特亜3国の下僕ばかりということです。
何という情けない国でしょう!
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