公明党の山口代表が、習皇帝の来日に努力をと国を売る表明をしましたが、何と、経団連の会長も、G7延期を批判しています。この期に及んでChina肺炎対策を国際協調で進めて行くべきだそうです。
つまりは、Chinaと仲良くしろと言いたいのでしょう。完全にChinaを見誤っているようです。と言うか、何とかChinaを延命させたいのでしょう。
経団連が考えるべきは如何にChinaから企業を撤退させるかでしょう。やはり、正しい国家観と歴史観の無い者が経済界を率いて貰っては困ります。
【経団連会長、G7延期を批判】
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 1, 2020
「大統領選挙に有利に働くかどうかの計算が働いた判断にみえる。まずは新型コロナウイルス対策を国際協調で進め ていくべきだが、それがファーストプライオリティーになっていない」https://t.co/xwvpAHyKsu
それにしても、未だにこんな平和ボケでは経済界が日本を消滅させることも有り得るでしょう。
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