しぶとく生き残っているだけでも腹が立つのに、アレ(菅)がまだ好き勝手をほざいているようです。なんでも、最近の若者が自分達のときより軟弱だと言いたいようです。
有本さんに痛烈な反撃を喰らっているようです。それでなくても鬱陶しいのに、大人しくしていろ。
それにしても、「造反有理」なんて、ノンポリだった為か全く聞いたこともありません。
「造反有理」は、中国の文化大革命で、リンチと破壊の限りを尽くした紅 衛兵が叫んだスローガン。日本の団塊世代の大半は、若い頃そんな言葉が「流行った」とは認識していないはず。よりに よってそのおぞましい紅衛兵用語に親しみと郷愁を抱く人物が、短期間とはいえ日本の首相を務めたことに戦慄する。 https://t.co/qNOm4tgDWe
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) September 1, 2019
それにしても、こんなのを未だに議員にする東京はやはり狂っているとしか言い様がない。何時になったら目を覚ますのでしょうか。
それとも、眠りつづけて、知事に山本を選んだりするのでしょうか。何とも情けない。国がどうなっても良いのか。
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