5月 4日 (水)、第 6058回の「頑 張れ朝日新聞!」で、西村さんが中国の悪い情報を全く報じない朝日新聞について、語ってくれましたが、今度 は、韓国 の報道の酷さを、戦後の初期の頃からの変遷を交えて語ってくれています。
私など、学生時代からネットを始めるまで、こんなことには全く気付くことなく生きてきてしまいました。何とも、情け ないです ね。
ネットで、こうした不都合に気がついて、コツコツと活動してくれていた人達の情報を知ることができるようになりまし たが、 ねっとが、なければ、未だに平和ボケのままだったと考えると恐ろしいものがあります。
このネットによる日本人の覚醒は、徐々にとは雖も広がっているのは確かですから、何とか、崩壊する前に目覚めた人た ちで日本 再生を成し遂げたいものです。
それにしても、GHQの企みがあったと雖も、ここまで劣化してしまったのは、日本人の責任ですね。自分達で立ち上が るしかな いですね。