この部屋でも何度も書いてきましたが、安倍さんの公明党に忖度して憲法改正を通すまでと匍匐前進を続けているのは分かり間すが、もう限界に来ているのじゃないでしょうか。
国民は、今や安倍さんの国内問題への取り組みに疑念を持っています。このまま、匍匐前進を続けていると政権自体が危なくなるのじゃないでしょうか。
青山さんも同じ心配をされているようです。ズバリと警告してくれています。
☆改憲
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2019 年1月14日
青山繁晴「安倍総理が御自分の言葉で外交であれ何であれ、説明する一年にして下さい。そうでないとあり得る一大 決戦 (衆参W)で負ける。公明の本音は9条を変えたくない。自民の多くの議員が公明頼みになってるのもいいとは思わな い。改憲も選挙で勝ったら出来る話」 pic.twitter.com/GdUvmjqsX4
それにしても、公明党を排除出来無い自民党を変え無い限りどうにもなら無いのじゃないでしょうか。
と言うか、もう今の議員達に日本を託すことは出来無いでしょう。
それだけに、ダブル選挙で本当の政治家を選ぶ必要があります。果たして平和ボケの日本人にそれが出来るでしょうか。と言うか、出来無ければ日本は消滅まで行く恐れがあります。
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